甘味処 梅園

 京都は河原町三条付近に、梅園(うめぞの)という甘味処がある。


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 上記リンク先の食べログでは評価が今一つ振るわないが、2年前に友人に案内されて初めてここを訪れた時から、ここのみたらし団子を非常に気に入ってしまった。
 先日も京都観光中に再びみたらし団子を食べてみたくなって立ち寄った。

 こちらは友人が頼んだ白玉ぜんざいと、みたらし団子。

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 かたや自分が頼んだのは、あわぜんざい。

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 手振れしてボケてしまっているのが非常にガッカリだが、粟餅の上に暖かいこしあんが乗っている食べ物。
 初めて食べてみたのだが、ちょっと新鮮な感覚の甘味。美味しいのはいうまでもなく。

 みたらし団子も、できることなら製法を教えてもらいたいくらい美味。

白黒2匹

 駐車場で車の下に潜り込んでいたネコとは別の、白いネコが同じ駐車場の別の車の上で鎮座してた。

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 おいおいお前さん、そんな綺麗な車の上に乗ってヨゴしたりしちゃダメだぞー。
 とか思いながら黙って観察してると、

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 フロントガラスをツルツルと滑り降りるし。
 よくみると車のかげになっていたところに先日の黒いネコもいて、何気にこの両者は仲良さげ。

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 だが白いネコはどうやら後ろ右足を痛めている様子で、移動する際に引きずるというか脚をかばっていた。

CoolPix S640

 京都を散策している際、ガイドをしてくれた友人は一眼レフを持ち歩いていたのだが、それに触発されて自分もデジカメを新調してみた。
 それだけで思い立ったわけでもなく、もともと以前愛用していたカメラ感度(ISO値)が高く設定できず、それに加えて手振れを軽減する機構も備わっていなかったので暗所はもとより室内などの光量が乏しい場所で撮影するためには3テイクくらいシャッターを切っておかないと撮影した画像に安心できないことが多々あった。
 とりあえずいくらかの目星は付けて量販店に足をむけたが、結局店舗でデモ展示してある実機を触ってみて選定したのが、NikonのCoolPix S640

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 現在所有しているCASIOのEXLIMシリーズで、光学10倍ズームを搭載したEX-H10にしようかとも思ったが、実機を触ってみると意外とモニター部が出張ったりしていて、携行性の面で多少の不安を感じた。
 あとはS640が店舗に並んでいた他のカメラに比べると、比較的素直な色合いで撮ってくれるような印象を受けたことと、フラットなフォルムがシンプルで好感を持てたためコレにした。

 操作性はあまりいいとはいえず、また起動してから撮影可能な状態に入るまで一拍の間を要するが、画像としてはそこそこのものが撮れていると思う。

 さっそく友人に「新しいカメラを買った」と報告してみたら、「コレはNikonが作ったものじゃないよ」と言う。
 一瞬意味がわからず( ゚Д゚)ポカーンとしていると、「Nikonが作っているのは一眼レフだけで、コンパクトデジカメは三洋のOEM」という目からウロコがボロボロ落ちるようなことを教えてもらった。
 Wikipediaによるところでは、”当初、デジタルカメラの一部機種は三洋電機からのOEMによる供給であったが、現在は自社生産品である。”との記述があるが、いずれにしても三洋電機がデジタルカメラをOEMしていたことさえ知らなかった。
 「買う前に相談してくれればよかったのに」と当の友人からは戒められたが、次回からはそうさせて頂きます。

ラーメン一竜

 福岡市早良区次郎丸から北へ向かい、原の交差点に到達するまでの間に「中洲屋台ラーメン」を謳うラーメン屋を発見。


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 まだ新しく建て替わった(入れ替わった?)ばかりのようで、Googleで検索しても同名のラーメン屋は出てくるものの、住所が博多区と表記されたものばかりなので、おそらくここに店を構えてから長くは無いのだろう。
 ちなみに中洲にある屋台に一竜というラーメン屋があるが、どうも直接的な関わりは無い模様。

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 メニュー2枚目の写真の下、文字が切れてしまっているが、「学生服または学校指定のジャージで来店された場合に限る」という学割ラーメンの注意書きが記してある。
 その学割ラーメンはともかく、このあたりの標準的なラーメン1杯の値段をやや上回る価格設定だが、普通にラーメンを注文してみた。

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 ちょっと多めにトッピングされたゴマがひとくち目に香ばしい。
 スープはよく言えば上品な味だが、裏を返せば薄い。
 チャーシューは可もなく不可もなくと言うところだが割と大きめで、麺もそれほど悪くないだけに何か惜しい。
 塩にこだわっているらしく、それを前面に出すための味付けなのかもしれないが、こってり系とんこつを期待して食べると失敗するカンジ。
 その分、飲み上がりのシメなどには優しいかもしれない。

虫歯3本

 不意に思い付いたように歯医者に検診をお願いしに行ってみた。
 歯医者にかかるなど、正直中学以来じゃないだろうかと思うくらい長い間世話になっていない。
 格別歯が痛いとか、歯茎が痩せたり下がったりしているということでもなかったのだが、歯石取りでもしてもらえればいいかもしれないという気分で診察してもらったら、恐るべきことに虫歯が3本見つかった。

 麻酔をかけてリューターでゴリゴリ削られ、今回は歯型まで取って次回詰め物をしようという運びに。
 帰り際に「1時間くらいで麻酔が切れ、痛みが来ると思いますので鎮痛剤を3錠出しときます」といって渡された。
 いつ痛みだすだろうかと戦々恐々としていたが、コレがいつまでたっても痛む様子が無く、麻酔をかけていた割に昼食もすんなり摂取できて拍子抜け。

 虫歯が出てくる事態は想定外だったけれど、早めに治療ができて幸いだったと思っておくべきかもしれない。

出町ふたば

 「京都から帰る際に土産を持って帰るとすれば、何が良いだろうか」と友人に問うたところ、「ふたばの豆餅なら安全牌。どこへ持って行っても喜ばれる」と答えてもらった。
 さて場所はどこだろうと案内してもらうつもりでいたら、友人の下宿先から徒歩5分もかからない場所にその店舗はあった。


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 平日でも昼夕問わずお客が並んでおり、売り切れ次第閉店するので開業時間はあってないようなものだという。

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 正午前に訪ねてみてもこの塩梅。
 ひどいときには倍くらいの人数がぎっしりと並ぶそうだ。

 お目当ての豆餅は1つ160円で、購入する際には今日中にお召し上がりくださいという注意を受ける。
 土産として持って帰る分の他、「行くんだったら自分の分も買ってきてくれ」と頼まれたので、友人と自分で食べるため、別口で詰めてもらって持ち帰ってみた。

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 室内で撮影したのでやや暗いが、まごうことなき餅で、手触りもふにふにと柔らかい。
 あんこはサッパリした甘さで上品な印象を感じ、また柔らかい餅と比して豆の固さがちょうどいい噛みごたえのアクセントになって、あっという間に二つ目に手が出る。
 友人いわく、「京都でも五本指に入る銘菓」とのことだが、なるほどこれなら誇大表現とも言い難い。

法然院

 古都圏である京都に行って何を見て回るのかと言われれば、やはり筆頭は寺院等を始めとした歴史的建造物である。
 というわけで、自分もその例にもれず、友人のガイドを頼りにしていくつか名所を訪ねてみた。

 そのうち最初に連れてきてもらったのが、法然院。


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 あまり観光ガイドなどには掲載されていないらしく、比較的このあたりではこぢんまりとした規模だが、静かで趣がある。
 すでに入口手前から、いかにも古都圏という匂いのする通り道である。

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 こうした場所に限らず、民家の塀の並びなどを見ていると古都圏らしさを簡単に感じることができる。

 法然院の入り口は、写真で見るとまるで山奥にあるかのような絵になってしまった。

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 こちらの貫主はかなり柔軟な知識人らしく、院内の施設を使って色々なイベントを催したりもするそうだ。
 自分た訪れた時には、誌の展覧会というものがあっていた。

 

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 さほど多くの作品が展示されているわけではなかったが、文体が京都の言葉で書かれているうえ、筆跡がやわらかいために穏やかな印象を受けた。
 なかでも特に共感を覚えた一文が以下。

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 ちなみに、この展覧会の会場となった施設の出入り口すぐそばの切り株に、どうやらムツゴロウとおぼわしき小さな置物が2つ。

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 ひとしきり院内をぶらぶらと散策した後、案内してくれた友人もその正体がわからないというオブジェが敷地内のやや隠れた場所にあるというので実際に見せてもらったが、確かに何を意味しているのかまったくわからない。

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 丸いのはどうも焼き物のような肌触りで、ひとつの串のようなものに刺してあるのだが、近くに案内表示や解説があるわけでもなく、ひたすら首をかしげるばかりだった。

合縁奇縁

 17日に大学の頃の友人の結婚式に招かれて出席させて頂いた。
 友人(新郎)の伴侶となる人にお目にかかったことが無かったのだが、以前会ったことがあると言う別の友人の話によれば美男美女の取り合わせだと述べていた。
 実際にお会いしてみたところ、式のための絢爛たる衣装もよく似合っていて違和感を感じさせないほどの美男美女。
 前々から新郎のほうは、同性から見てもいい男と言えるほど容姿・気配り・頭脳的鋭さに長けた人だったが、なんともハイレベルな家庭ができそうな塩梅である。

 もともと新郎はリーダーシップも持ち合わせており、プレゼンなどに際しても物怖じすることもなく淡々と言葉を紡ぐことができる気前を持ち合わせた人間なのだが、そんな人が式終盤で両親に向かって嗚咽を押し殺しながら感謝を述べた時には、さすがに目頭が熱くなった。
 新郎の友人ですでに結婚して奥さんと一緒に出席されていた男性が同じテーブルに座っていたのだが、彼に至っては顔もあげられないほどむせび泣いていた。
 やはり結婚した人だと、こういう時の心情は痛いほどわかるのだろう。

 二次会以降で、「結婚なんて想像もできんのに、それを現実に達成した新郎を尊敬するわ」と言っていた別の友人に甚だ同意するところだが、また別の既婚男性の知り合いに聞いたところでは「結婚は流れとか勢いのファクターも大きい」らしいので、きっとそういうタイミングというのは不意にやってくるのだろう。

 なにはなくとも、結婚おめでとう。

騙されたし

 こういうことは4/1にやりなさい。
 ついつい 「あれ? そういう業態ってあったんだっけ?」 と自分の記憶を疑ってしまったではないか。

 

 それから、ようやく関西から九州に帰ってきた。
 友人の結婚式がメインのはずだったのに、気がついてみれば突発イベント「京都観光」の方が比重大きくなっていたような。
 式についても京都についてもレポしたいところであるが、まだデジカメの写真さえインポートしていないので、そのあたりの整理ができてからということで。

外泊中

突然だが友人の結婚式ついでに、京都散策中。
本当は一泊二日の予定だったのだが、宿泊先を用意してくれた友人の薦めもあってもう一泊することに。
なので、まともな記事は帰ってから書きます。

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