久しぶりにPC構築

今までメインで使っているパソコンを調達したのが2009年の12月だから、もう5年弱ほど使っていることになる。OSをアップグレードしたり、ビデオカードを挿し替えたりして今でも大きな不自由を感じることはなく使えてはいるけど、OSをクリーンインストールしたいタイミングになってきたし、修理やサポートを依頼される立場としても知識を更新しておきたかったし、近々The Sims4も発売されるし、新しい環境を整えたいトコロだったので、久しぶりに奮発してパーツ揃えてみた。

主なハードウェアは以下のとおり。

CPU intel
Core i5-4690
マザーボード ASUS
H97M-PLUS
メモリ CFD
W3U1600HQ-4G
グラフィックボード GIGABYTE
GV-N760WF2OC-2GD
電源 SYTHE
超力2 Plugin
SSD
(システムドライブ)
ADATA
Premier Pro SP900 256GB
SSD
(IRST、他)
Crucial
M4 CT128M4SSD2
HDD WESTERN DIGITAL
WD20EZRX
CPUクーラー ENARMAX
ETS-T40-TB
OS Windows8.1 Pro (64bit)

今回新調したのは基幹部分となるCPU・マザー・グラフィックボードくらいなもので、ケースをはじめ電源などについては以前のものから流用した。そのためケース内部が割と埃っぽいのはご愛嬌。

IMG_20140825_194050.jpg

マザーボードはATXからMicroATXに変更

これまではマザーボードのフォームファクタはATXばかりを選んできたが、今回からMicro-ATXを選定した。というのも、昔と比べるとグラフィックボード以外の拡張ボードを挿すこともほとんど無くなったことが大きな要因。

それとこれまでの経験からパーツを流用して2台目3台目とサブマシンを組み立てるときに、ATXフォームファクタだと「サブマシンのくせに図体が大きすぎて邪魔」ということが度々生じていたため。

Intel RSTを構築

OSはSSDにインストールして快適に動かし、容量を食うアプリケーションやマイフォルダ等のデータ群については別途HDDに移して使うというパターンをここ数年行ってきた。

しかし容量を圧迫するオフィスソフトとかゲームほど読み込み時間を短くしたいというジレンマを解消するため、初めてIntel RST(以下IRST)を活用してみた。

要はHDDとSSDをニコイチにして、SSDをキャッシュドライブとして使うことで体感速度をSSDのそれに近づける技術。前にシステムドライブとして使っていたCrucialのM4 126GBをIRST用のSSDとして転用した。

一種のRAID0を構築することになるので、UEFIからの設定でRAIDモードにしておかねばならない。ところが、うっかり習慣というかクセでAHCIモードに設定したままWindowsをインストールしていたので、いざIRSTドライバ・ソフトウェア類をインストールした後でそのことに気付いた有り様。

しょうがないのでOS再インストールしたのだけど、調べればレジストリ書き換えでも対応できたという話…。まぁ気分的にスッキリ使いたいし、クリーンインストールし直すだけだったし…。

なお、IRSTで使うSSDはどれだけ容量があっても最大で64GBまでをHDDキャッシュとしてパーティションを作成するようになっている。あまったボリュームについてはフォーマットしてやることで普通通りにドライブとして認識させることができるので無駄にはならない。

ETS-T40-TBについて

いつもコストパフォーマンスに定評のあるSythe製CPUクーラーばかりを選んでいたが、今回はよく冷えて静かというレビューを見かけたのでENARMAX製にしてみた。

これまでにケースファンとしてよく使っていたので、ENARMAXのファンは比較的高価な一方で静音性に優れているとわかっていたこともあり、またこのCPUクーラー自体の値段がそんなに高くなかったことで購入してみた。

バックプレート式でやぐらを組むタイプのCPUクーラーは初めてで、どの程度の強さでビスを締めていいのか悩みながら組み付けたものの、実際にはアイドル時で室温+5度前後という優秀さ。

高負荷時でも予想通りの静かさで排熱を行うため、標準で付属しているファンと同じタイプのものを追加購入してデュアルファン冷却にした。ファン増設のためのブラケットクリップも最初から同梱されていたし、多少CPUクーラーと追加ファンの間にスキマができたり防振用に備えてファンの四隅に貼り付けるラバーゴムも付属していたのが好印象。

  1. コメント 0

  1. トラックバック 0

return top