VG248QE

ASUS製のVG248QEを購入して、三菱のRDT233WLM-Dとデュアルモニタにしてみた。
いわゆるゲーミングモニターに属する製品で、そのため最大の特徴は垂直リフレッシュレート144hz駆動によるなめらかな映像描写にある。

「垂直リフレッシュレートってなんぞ?」ってことを軽く一口でまとめるなら、一秒間に何枚のパラパラ漫画を表示させられるかという指数のこと。詳しくはWikipediaなどで。
一般的な液晶モニタがおよそ60hz(1秒間に60枚の漫画をパラパラと表示する)だから、今回の製品は最大でその倍以上のなめらかな動きを見ることができる。

実際に3Dを描画させてみて感じたのは、残像感が明らかに少ない。
素早いカメラワークやモーションなどで特にそれを感じることができる。
一方で標準設定のままでは輝度が高すぎると個人的に感じたためブライトネスを最小まで落としたが、モニタ機能にいくつかのプロファイル設定が個別に存在するので、普段使いとゲーミング用などで設定をそれぞれ使い分けることができる。

ただしこのモニタをセットアップするうえで、最大の特徴である144hz駆動をさせるためには注意点がいくつかある。
まず一つ目に、付属のモニタドライバをインストールする必要があること。
一般的なモニタではドライバインストールという手順はあまり踏まないので最初これでつまづいて、リフレッシュレート設定の最大値が60hzしか選択できないので戸惑った。
二つ目に、標準で同梱されてはいるがデュアルリンクDVI接続でなければならないこと。シングルリンクDVIでは144hz駆動させることができない。
三つ目に、1920×1080の解像度でしかサポートしていないこと。これより解像度が大きくても小さくても144hz描写ができない。これについては製品ページのマニュアルにも書いてある。

これでフルHDのデュアルモニタという環境を構築できた。
さすがに24インチと23インチのデュアルだと目の動きだけでは両端まで把握することは難しいが、一瞥できる情報量が多くてとても快適。
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ピポット機能も備えているので、その都度設定さえしてやれば縦画面で表示させることができる。
ソースコード扱ったり、長文をタイプしたり、縦長のサイトを閲覧するのに便利。
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