診察結果

 昨日の記事の通り腰を患い、夜も深く眠れない状況だったので今朝の内に病院に行き、検査してもらうことにした。
 問診の段階で、横になった状態での脚の動きと腱反射検査を試され、その段階でだいたいどこの神経を圧迫しているのかもわかったらしく、医師が言うには 「教科書に載せてもいいくらい典型的な椎間板ヘルニア」 とのこと。

 確認のためにレントゲンとMRI検査を行い、背骨の状態をチェックしてもらったところ、やはり椎間板の一部が右足に繋がる神経を圧迫している状態とのこと。
 それに加えて、今回の一因にもなっているようなのだが、患部付近の椎間板が年齢の割には劣化が早いらしい。
 椎間板は軟骨なので水分量が多く含まれており、老化していくにつれてそのみずみずしさが失われていく。
 が、自分の場合はその乾燥具合が平均より早く進んでいるそうだ。
 つまるところ、ジジィの背骨というわけである。
 常日頃から水分摂取が少ない自分として心当たりがあり過ぎる。

 検査の際に実感させられたのは、左脚では大丈夫なつま先立ちが、右脚では立てない、力が入らない。
 言われてみれば階段を昇り降りする時に違和感を感じていたのはこのせいだったのかと気付いた。

 ひとまずの診察結果として、それほど大きく神経を圧迫しているわけではないので、このまましばらくしていれば神経を圧迫しているハミ出た椎間板が他の細胞に吸収・溶解されて治癒する可能性もあるとのこと。
 根本的に完治させようと思えば手術が必要らしいが、とりあえずは経過観察ということで3週間ほど様子を見てみようということになった。
 それで状況回復しないようなら手術を検討し、治癒していくようならそれはそれでよしと。

 そのためこの日は治療らしい治療は行わず、結果として鎮痛剤などを処方してもらうにとどまった。
 毎食後に服用するようにと言われ、さっそく飲み始めたことで痛みは気にならなくなったが、その代わりに脚に痺れを感じるようになり、あるいは小さな痙攣が尻で起きたりするのでやや不快な感触。
 また鎮痛剤の効果で痛みを感じにくくなったため、逆に負荷がかかっているのがわかりにくいのが気になる。
 痛みは負荷がかかっていることの証拠なので、「あまり腰に負担をかけないように」と言われていることを加味しても、痛みが強くないようなら、毎食後の鎮痛剤を減らしてみようかと思う。
 ちなみにコルセットはあまり効果を体感できない&何か負けた気がするのでほとんどつけていない。

    • しも
    • 2009 11/20 1:46pm

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    寝るときは横向きがいいと聞いたぞ◎
    k尾君には報告したかい??w
    お大事に.

    • ekkek
    • 2009 11/20 9:31pm

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    そうですか、早い老化傾向ですか。それは何とか対処をしないといけませんね。
    老化といえば、骨粗鬆症です。
    これを防止するのは、若い時に運動などで骨に対して刺激を与えておくこと。30代に入る前あたりから骨密度の低下が始まります。ですから、若い時に骨を刺激しておくことです。あーだこーだ、説明するのはめんどくさいので、運動です。
    本題のヘルニアにおいても、ちゃんと歩行とかで腰に負担をかける習慣で、腰を強くしておかなかったんでしょうね。
    良い主治医に恵まれますように、アーメン!w

    • 鬼灯
    • 2009 11/22 2:14am

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    >しも
    じくじくと痛むと寝れないので、それは俺も聞いてみた。
    仰向けで寝るよりは少しラクだけど、それでも頻繁にベストな睡眠姿勢をゴロゴロ探す日々が続いてます( ´・ω・)
    療法士の彼にはまだ言ってないw
    >ekkek
    骨粗鬆症について示唆されてはいないし、そもそも三十路までのカウントダウンに入った俺らに必要な説明か、それ?
    気遣いはありがたく受け取っておく。
    高校時代にヘルニアなヤツがいたけど、彼のことを笑えなくなったなぁ。。。

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