銀粘土

 ハンドメイドのシルバーアクセサリを、こぢんまりとしたショップだとかネットオークションなどでたまに見かけるのだが、あれが一体どういう工程で作られているものなのかは全く知らなかった。
 グラインダー(研磨機)のような機器が必要なのだろうかと思っていたら、たまたまココとかココのようなウェブサイトを見つけて、実際は少々の道具類さえそろえば(簡単なものなら)趣味的に、小規模な道具類で作り出せることを知った。

 粘土状になった銀素材を、それこそ粘度のようにこねくり回して焼成し、研磨することで銀細工が完成するそうだ。
 探してみればこれから始めようとする人向けに、簡素な必要工具が一式そろったスターターキットまで出回っている。

 驚いたことに、こうしたスキルは技能資格検定まであるらしい。
 フラワーアレンジメント検定やアロマテラピー検定があるくらいなので、銀加工に関わる検定があっても不思議ではないのだが、それほど市場規模の大きいものだとは思ってもみなかった。

 インドア派な自分としては、小手先でチマチマ作業をして悦に入ることのできる行為というのは嫌いな方ではないので、機会があるならトライしてみたいところ。

    • ekkek
    • 2009 06/25 10:21pm

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    昨日の記事は良いことが書かれてるから、「何も言えねー(北島康介のセリフ)」だったんですよ。
    金属系の話ですか。。。
    物理の話になりますが、金属の性質は理解しやすい部分が多いかなぁ、と思います。
    高校の時は慣れないものがあって、物理は嫌いでしたけど、長く付き合うと好きになっちゃいました。考えるくせをもたらした科目かも。

    • 鬼灯
    • 2009 06/26 12:55am

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    ああ、そういう意味だったのか。
    解釈補正サンクス。
    シルバーアクセの話が物理に飛ぶとは予想外だが、高校の時のekkekを知ってる人間として、目から鱗のこぼれおちる発言ですことw
    科目の知識そのものが受験以外で役に立たなかったとしても、習慣や思考プロセスという形で残るから、全部が全部無駄にはならないよなぁ。

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