値上がり傾向

 しばらく底値とも言える価格で推移していたメモリ関連製品が値上がり傾向

 PCパーツは大概輸入品であることから、円高傾向は自作PCユーザーには好ましい事態であったのだけれど、それが若干落ち着いてきたことがまず一つ目の要因。

 そしてリンク先の中にもあったが「ある大手メーカーがフラッシュメモリ関連の部品を大量に買い占めている」ということがもう一つの要因。
 ここでいう大手メーカーとはおそらくAppleとSony。
 確か、億個単位で発注をかけているという噂を耳にしたことがある。

 さすがに市場価格がだいぶ安すぎて儲けがあるのかと心配になっていたくらいだったが、実際に仕入れ値と原価を比較してみると販売経路のどこかで赤字が出ているのが明らかなほどだったらしい。
 そのあたりは業界の体力勝負みたいになっていたところがあったので、ある意味で適正価格に近づいたのかなと。
 一消費者としては、やや残念ではあるけれど。

    • 2009 04/22 11:17am

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    大量発注は一時的に価格を押し上げるかもしれなくても
    そのうち供給量がおいついて、きゅうに需要がへりはじめて
    きがついたころにはまえよりも安くなってるってゆう・・・w
    買いしめる側はピーク時の部品価格で原価計算してるから
    供給量がふえたり技術革新したりすると、定価を変えないかぎり
    だんだん利ざやも大きくなって、、、
    たとえばiPodのNANDメモリ需要でSDカードが安くなったこととかー♫
    長い目でみるとだれも損しないかも?

    • 鬼灯
    • 2009 04/22 12:45pm

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    Vista出た時のメモリ特需みたいな感じかしら?
    経済学部出身らしいことを言うと、ワルラス均衡ってヤツだね。
    PC内臓用の物理メモリに関してはDDR2は若干値上がり気味らしいけど、DDR3についてはまだ値下がりの傾向が続いてるらしいから、メモリ関連の全部が全部同じってわけじゃなさそう。

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