ざっくざくですかよ

 おそらく今日の朝刊、社会面に載っているでしょう。
 佐賀県伊万里市で、現金3億6千万円がパクられたという話

 佐賀県出身だが、この事件に関しては全くの予想も見解も無いのでゴシップ的な要素が皆無であることに対して、あらかじめ悪しからず。

 ただ、地元民の間では、困ったことに、佐賀県警の交通機動隊は割合優秀であるという評判に対し、犯罪検挙率に関してはあまり褒められたグレードに無いという話も有名である。

 今回の事件が発生したのは去年10月前半。事件が解決する前に持ち主であった男性が亡くなったのが12月。で、公表が今。
 もうしっかりと4ヶ月経過しているわけで。
 3億と言えば一般的なサラリーマンの生涯給与に等しいと考えられるが、それをパクられた上に取り戻す前に逝去され、未だ捕まっていないというのが何とも気の毒。
 4ヶ月も期間があるならば、おそらくもう全額戻ってくることは期待できまい。

 金銭や金目の物ではないが、所有地から歴史的物件・物品(貝塚だとかハニワだとかその他もろもろ)が出てきた場合、調査費用はなんと土地の所有者持ちになると、古都圏在住の人から聞いたことがある。
 だから畑などからそういうものが掘り起こされてしまっても厄介事にしかならないので、埋め直してしまったりするらしい。
 吉野ヶ里遺跡の存在する佐賀県でも、そういう地域の近辺でたまに採掘調査のようなことをしていたりするが、あれもまさか地主負担だとは思ってもみず、それを知らされるまでは公的事業の一環なのだとばかり思っていた。

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