ビデオカメラ

 実家は大工というか工務店というか、そういう類の商いをしているわけだが、この度の依頼主が家電量販店の社員の方らしい。

 そこから伝聞で聞いた話なのだが、なんでも今はビデオカメラがさっぱり売れないのだとか。
 考えてみれば、確かにデジタルカメラのモデルチェンジやバージョンアップなどは頻繁に行われ、あれよあれよと型落ちしていくのだが、ビデオカメラに関してはそれにくらべると確かに活気が薄い。

 詳しい事情まで判断できるわけではないのだが、素人考えではデジカメである程度までなら代用できるようになったからではないかと思ったり。
 加えて携帯でも動画撮影機能が付与されているし、それで概ねの需要が足りているなら、専門特化したビデオカメラの購買意欲が伸びないのもうなづける。

 ただ、動画共有サイトがそこかしこにできて、割と楽に動画を楽しめる環境が周囲に構築されている状況から考えると、ビデオカメラが売れないのは少し違和感。
 そのあたりに、代替できるモノがあるからというだけでは片付かない、もう一つくらい決め手となるような要因があるような気がする。

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