掬星台(きんせいだい)

摩耶山登頂記録の(とりあえず)最後。

虹の駅ロープウェーの改札まで紹介したが、ロープウェーカーゴの中は意外と座席が少ない。

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4?5人目以降は吊革につかまるという乗車スタイルになりそうだ。
なお今回乗車した時は、月曜日の夕方ということもあってか、この昇りカーゴに関して言えば自分一人の貸し切り状態で山頂星の駅まで向かった。
昨日も書いたが、カーゴは無人運転なので、正真正銘一人きりである。

山頂の星の駅までは約5分。
ワイヤーロープだけでこのカーゴと中の人間を支えつつ山頂まで登るわけで、当然ながら強風などが心配されるときには運転が一時中止される。
平常運転時でも山からの吹き下ろしなどで、たまに少々カーゴが揺れることもある。
やはり極度に高所恐怖症の人は注意しておいたほうがいいかもしれない。

すれ違うカーゴには結構人が乗っていたようで。

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到着する星の駅。

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2階部分には軽食屋らしきものがあるようだが、未確認。
駅を降りた目の前が日本三大夜景の一つに数えられる掬星台。

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さすがに700m近く昇ると、気温がかなり違う。
単純計算で3.5?4.2℃ほど、平地よりも気温が下がることになる。

掬星台は一種の広場のようになっているのだが、よくわからない人形というか焼き物らしきものも。

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肝心の景色だが、神戸はもちろん大阪方面、姫路方面までかなりの広範囲を眼下に収めることができる。

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正直なところ、自分の撮影技術が足りないため効果的な絶景っぷりを伝えられないが、確かにこれは一見の価値のある光景かもしれないと思わせる展望である。
生憎と夜景をおさめるには至っていないが、今後トライする予定。

なお、ケーブルカーもロープウェーも、平日は夕方までしか運転しておらず、夜景を見るならばもっと日の暮れるのが早い時期か、あるいは土曜日曜であれば7時過ぎくらいまで運転している。
加えて、夜景を楽しむのであれば、これからは防寒対策が必須。
夜にならなくても、夕方からはかなり風が冷たくなる。
暖を取りつつ夜景まで待機するような場所というものがほとんどない場所なので、それなりの心づもりでいなければ景色を楽しむ前に寒さにねをあげる。

ちなみに車で六甲山を迂回してここまで来るルートが無いわけではないが、この掬星台よりしばらく手前の駐車場で車を停めなければ、この場所まで直接アクセスはできないので注意。
道路は通っているがバスやこの界隈の関係者以外は通行禁止となっている。

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