旧天上寺跡(摩耶山史跡公園)

昨日の記事の最後、門のところからの続き。

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ここまでの道のりよりも歩きやすくて穏やかだなと思っていたら、むしろこの先で坂がキツくなる。

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あの先が開けていればと思ったが、

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まだ許してもらえないらしい。
この先にも朽ちた建物があった。

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やはり天上寺にかかわる人のための建物だったのだろう。
この廃屋が右手に見えたら史跡公園へは着いたも同然。
この先のわずかな階段を上ると空が開けた。

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ここが旧天上寺跡、今の摩耶山史跡公園。
大体虹の駅からここまで、20?30分くらいかかっている。
のちに調べてわかったことだが、あの門からここまでの階段は190段近くあるらしい。
なにもここまで遠くに作らなくてもいいと思うが、何か思うところがあったのだろうとしか推察できない。

すでに建物らしい建物などはなく、碑石などが少々残っているのみとなっている。

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摩耶夫人堂跡のそばには、おそらく出火の際に燃え移って焼けてしまったのだろうと思われる木の痕跡が残っている。

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ツタに覆われていて見えにくいが、焼けた跡がところどころに垣間見える。

しかしまぁこんなところでも良識も減ったくれもない人間がいるらしい。

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包装が新しいところをみると最近捨てられたのだろう。

このあたりをウロウロしてみるとわかったが、意外とこの道をハイキングとして昇り降りする人がいる。
人とすれ違っても1人がいいところだろうかと思っていたが、5人近くの人たちとすれ違った。
平日でこの遭遇率なのだから、実は休日などはもう少し多いのかもしれない。
一応登山道として山の中なので、携帯電話の電波もそれほど入りがいいわけではないが、ここまでの道のりであまり圏外の表示を見かけなかった。
ところによっては3本全開だったりする。

さて、この先へとさらに進めば摩耶山山頂への登山ルートだが、自分はここで引き返すこととした。
しかしあれだけの階段を上ってきたのだから考えてみれば当然なのだが、ここを下ろうとすると階段がやけに急に見える。

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