食べる行為は楽しみの一つ

ちょっと前からゲームセンターの景品などで「ミリメシ(軍隊・自衛隊向けに開発された食糧)」が置かれているようなことがあるが、あれがれっきとした保存食で比較的ウマいものもあるらしい。
昨日の記事でちょっと震災について触れたこともあって、保存食・非常食を軽く取り上げているサイトを発見。

サクマドロップスにまさか非常用があるとは露ほども知らず。
一番下のすき焼きハンバーグ弁当に至っては、本当に保存食なのかと。
一度加熱すれば10日間ボイルせずにすむとか、どういう構造なんだろうか。
聞くところによると宇宙食にも普通にカレーや稲荷ずしなどがあるらしいし、いやはや食品開発も素晴らしい。

ここに非常食で3日間生活してみたというレポートを見つけて来た。
一昔前の感覚でいくと、缶詰ばかりというイメージだったが、レトルトパウチもかなり美味しそうなものが揃っている様子。

非常事態のもとでは必ず体力の維持が欠かせないもの。
しかし人間は非効率的なことに外部から食物を摂取しなければエネルギーを得られず、さらに困ったことに「飽きる」ということを知っているので、単一のものばかりを摂取していて満足できる人は極めて少ない。
食べなければいけない時にその状況では非常によろしくない。
阪神大震災に遭遇したという人のある証言のなかで、日々ボランティアの方の提供してくれるおにぎりや味噌汁はありがたいが、さすがに連日同じものばかりで飽きてしまってのどを通らないこともあったと聞いた。
ときには配給所に並ぶのは被災者よりもボランティア人員の方が多いこともあったらしい。

紹介しておいて何だが、自分も結局非常事態用のキットを常備していない。
土地柄、少々ゆれたりした時には思わず身構えてしまうものだが、その度に備えが必要なのだけれどと考えてしまう。

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