恩師より寒中見舞い

 メールをチェックしていたら、受信トレイではなくて自動振り分けされた迷惑メールフォルダに、高校時代の恩師から寒中見舞いのメールが届いていた。
 Thunderbirdはフィルタリング機能がある程度目障りなメールを振り分けてくれる代わりに、こういったメールがしばしば紛れ込んでしまうのが弱点か。

 ともあれ、葉書で暑中見舞いは出したものの、それっきり年賀状を書かねばならんと思っていた矢先だったので、Thunderbirdに悪態をつきつつも有り難く読ませていただいた。

すでに教育者としては第一線からは退いた方ではあるが、当時厳しく指導して頂いた記憶がある。
正直に告白すると、当時は面倒臭い先生だなと思っており、あまり好きにはなれなかった。
しかし不思議なもので、そういった先生ほど、卒業後に妙に懐かしくなる。
そういうわけで、去年か一昨年くらいから、年賀状や暑中見舞いを出すようになっていた。

まさか、夏に出した暑中見舞いがメールの寒中見舞いになって返ってくるとは思ってなかったが。
確かに葉書には自分の宛先と一緒にメールアドレスも印刷していた。
 いつだったか、引退されてさほど長くないうちにお会いした時、パソコンの勉強を始めたといわれたのも覚えている。
その結果がコレというわけか。
メールのレイアウトもちゃんと改行や字下げがなされているし、つくづく堅実で勉強熱心な方だなぁと実感する。

今年も年賀状を出さねばならんな。

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