究極の切れ味 アルティメットニッパー

以前からその存在は知っていたし、友人から「時間を掛けられないライトユーザーにこそ買って損しない製品」と薦められていたアルティメットニッパーを、ついに購入してみた。

P1050221

一般的な普通のニッパーが千円前後、タミヤの薄刃ニッパーでも2千円少々するような相場のなかにあって、このアルティメットニッパー1本に5千円前後を出すというのはなかなか勇気のいることだったけれど、使えばわかる。確かにこれは実に優れたニッパーだ。

なんといってもその刃の薄さにまず驚く。

ノーマルニッパー

タミヤ薄刃ニッパー アルティメットニッパー
ノーマルニッパー 薄刃ニッパー ゴッドハンド

 

薄刃ニッパーも最初は「華奢だなぁ」と思うほど小さく見えたものだが、アルティメットニッパーは使用注意書きにもある通り「力の入れようによっては刃が曲がる」と確信できる薄さ。

しかしこの薄さのおかげで、今まで手間で面倒臭がっていたゲートカット二度切りも苦にならないほどサクサク切れる。いや、サクサクというより「ぬるり」と刃が滑り込む・食い込むような感覚で切れてしまう。

その証拠に、今までのニッパーだと切断時にパーツやゲートのクズが「パチン」と弾き飛ばされるように切り離されていたのだが、このアルティメットニッパーに至ってはキュウリを輪切りにするがごとく、刃にゲートカスが何度も何度もくっついてしまう。それほど切断抵抗なく切れる。

おかげでデザインナイフの出番がめっきり減り、後処理が実にラクになった。

切れ味が落ちてきたとしても以前は刃の研ぎ直しを有料でやってくれていたらしいが、受付が殺到したためか今現在では研ぎ直しサービスは休止中とのこと。

  1. コメント 0

  1. トラックバック 0

return top