黒一色のPC

友人がCore2&Vista時代のPCからの乗り換えをしたいと言うので、半年ぶりくらいに1台、PCを組み上げた。

基本的にライトな使い方しかしないうえ、本体価格5万円程度までコストは詰めたいという要望だったので、一通りローエンド帯のパーツを揃えてみた。

基本構成

CPU Core i3-6100  
M/B H110M-A ASUS製。 
RAM W4U2133PS-4G  4GB×2枚。
HDD WD10EZEX SSDも合わせたかったが、コストの面でオミット。 
ケース SST-PS09B 安価ながらSilverStone製の安心感。
電源 NE550C 550W。80PLUS BRONZE認証のAntec製。
OS Windows10(64bit) 眠っていたWin8.1ライセンスを利用。

OSは死蔵品のライセンスを流用したので特価だが、それでも5万からちょっと足が出るくらいの価格でこれらを揃えることができた。

ちなみに組み込みの最中に気付いたことだが、この構成だとCPUを除くすべての部品カラーが黒で統一されていた。

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以下各パーツ等の特徴・所感。

ケース

購入当時発注段階では5千円を切るMicro-ATX対応ケース。SilverStone製なので剛性については心配していなかったが、価格が価格なので裏配線などの気の利いた機能は備わっておらず。

また前面に標準で120mmファンが付いてはいるが、あとは背面に92mmファンを一つ増設できるだけのエアフロー設計なので、発熱量が大きな構成には向かないだろう。

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一方で左右サイドパネルには標準でウレタンボードが貼り付けてあり、静音性を意識したケースと言える。

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フロントパネルの両サイドインテークから吸気を行う構造のため、インテークには取り外しできるフィルタが付いているのもGood。

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HDDアクセスランプ等のLEDは、ケース向かって正面左側の溝掘りされた部分に埋めてあるので、青色LEDとはいえ比較的目立ちにくい。

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マザーボード

コストを重視して選択したため、安価なH110チップセットのマザーボード。

安いとはいえ、きっちりとDDR4対応。今更DDR3とDDR4で価格差がそれほど開くわけでもないので。

これも通電してから気づいたことだが、この価格帯のマザーボードにしては、LEDによる装飾が施してあって、拡張スロット付近がライン状に、ゆっくりと点滅する。

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あまり華美過ぎず、ケースによっては隠れてしまうのためそれほど目立つ部分でもないのだが、ゲーミングモデル以外でこうした装飾は多くないので、安価に抑えつつ見た目も妥協したくないユーザーにはありがたい選択肢だと思う。

総評

5万そこらのPCとしては妥当なスペックかなぁ、と。

ただこうした安価なPCでも、システムドライブとしてSSDを積み込むだけで体感速度をかなり向上させることができるため、それが予算的にかなわなかった点だけが心残り。

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