The Sims4を発売当日にプレイしてみた

箱庭系ライフシミュレーションとして世界的人気を誇る、TheSims(ザ・シムズ)の最新作TheSims4が9/4に日本でも発売されたので予約購入した。
前作のSims3はAmazonなどからも購入できたのだが、今回は基本的にOriginからのダウンロード販売のみ?っぽい。

正直、自宅の回線帯域があんまり太くないので当日プレイは無理かなーと考えていたら、発売2日前にプリダウンロードが可能になっており、発売日の午前0時にプレイが可能になるというステキな仕様だった。

TheSimsとは

シムズをご存じない方のために軽く概要を述べると、シリーズそのものはシムシティと同じMaxisが制作しており、シムシティが街を作り上げていくシミュレーションゲームであるのに対して、シムズのコンセプトはその街に住む人々の生活をシミュレーションしていくところにある。

このゲームにおいてエンディングや具体的な目標が与えられることはなく、シリーズを象徴するようなキャラクターというのも基本的には存在しない。

プレイヤーはまず「シム」と総称するキャラクターを作成し街に住ませ、かれらの行動に細かく指示を与えることができる。ただしシムには空腹や楽しさや社交性などの欲求が存在し、リアルタイムに変化するこれらを随時満たしてやることでかれらの生活を高い水準に引き上げることができる。

ただしシム自身にも自律性が備わっており、体力がなくなればベッドに潜り込み、便意を感じればトイレに駆け込み、気に食わないシムに出会えばビンタを食らわすなどのアクションを勝手に起こす。

プレイヤーはこの行動に介在してもいいし、何もせずに眺めるだけでも構わない。年をとって成長して老いていくシムを世界的大富豪や大統領や超絶浮気者などにしていくことができる。

まさにライフシミュレーションというわけだ。

今作の印象

前作から大きく変化した点でまず気づくのはアプリケーション自体の動作の軽快さ。

前作がデータ的に色々と肥大化してローディングも重たかったのに比べて、今回は追加コンテンツがまだ何もないということを抜きにしても軽い。

聞くところによればベースシステムから見直して作り変えたという話なので、だいぶ動かしやすくなっている。

簡素化された部分として、まず街の全景が2Dイメージとなり、いくつかの区画を合わせたブロック別に3D描写されることになった。
これに合わせてシムが車両で移動するという行為がなくなり、仕事や公共施設に向かう際は玄関を出てしばらく歩いた先でフェードアウトする。

これについてはシムが消費する移動時間が少なくなる一方で、箱庭系シミュレーションとしてのリアルさ・面白さが薄れるという賛否両論あるようだ。

そして毎朝やってくるお馴染みの朝刊がなくなった。つまり配達員が毎朝来ることもない。

こうしたサービス系コンパニオンキャラクターが今回は一部存在しないようだが、商業施設の店員などは時間交代の概念があるという噂も目にした。

一方でシムがマルチタスクを行うようになったため、いくつかの動作を同時並行して行うことができるようになった。

例えば食事をしながらテレビを見たり、トイレで用を足しながら本を読んだりスマホを触ったり、料理や執筆をしながら会話をしたり。また複数人での会話がスムーズに行われる用になったのも良いトコロ。

ひとまず発売日にザラっとプレイして気づいたのはこの程度。まだまだMODも少ないけれど、今後の発展が楽しみ。


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