G510s

キーの印字もだいぶ擦り剥げて、「F」と「J」の突起さえ手触りがなくなりつつあったので、キーボードを買い換えたくなってLogicool G510sを購入。

従来からLogicoolブランドばかり使っていたので他社製品も試してみようかと考えたけれど、実際にショップでタイプの手触りやサイズなどを確かめていたら、結局Logicoolを選んでしまっていた。

ショップに確認したら在庫なしで取り寄せだったので、Amazonで注文して9000円程。

今回の選定基準は以下のとおり。

  1. 音量調整等のマルチメディアショートカットキーがついていること
  2. タイプ音がそれほどうるさく無いこと、タイプ疲れしにくいこと
  3. 可能であれば無線であること

結果から言えば、2つ目のタイピング操作感についてはある程度妥協し、3つ目の無線はあきらめている。やはりゲーミング用途として無線は難しいのかなぁ。

サイズ

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これまで使っていたEx110キーボードとの比較。テンキーまで含めたキーレイアウトはそれほど変わらない。最大の特徴であるマクロキーが左側に付いている分、横幅をとるようになっている。

ゲーミング用途を重視した仕様なのでミスタイプ等がないようにキートップの配置をしてあるのだろうが、タイピングをするという点でいえばもう少しキー間隔は近いほうが好み。

外観

キートップ裏側にLEDを配置してキートップ文字が発光するようになっており、Logicoolおなじみのユーティリティから発光色の選択も可能。ここでの発光色はキーボード上部にある液晶モニタの発光色とも連動している。

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 思ったよりもLEDの光が強すぎるということもなく、むしろ暗所でなければ気が付かない。手の影で隠れた部分を見て発光していることに気づく程度といえばいいだろうか。

キートップはマットな質感で反射や映り込みなどが少ない。一方で油脂や汗といった付着物がはっきり付きやすい点で注意。

マクロキー

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キーボード左側の特徴的なマクロキーについては、ユーティリティからキーアサインやホットキーを割り当てることができる。マクロもユーティリティ上で設定することができる他、マクロキー群の上部にある「MR」ボタンを押すとマクロ記録モードになり、素早くマクロを保存することも可能。

またキーボード上では18個のマクロキーが設置されているが、実際にはM1~M3ボタンでマクロキーに対しての設定パレットを変更できるようになっているため、実際には18 x 3 = 54のマクロやショートカットを割り当てることができる。

ちなみにM1~M3のパレットに対してキーボードバックライトの色を個別に指定できるようになっているため、それぞれ違った色を設定しておけば今どのマクロパレットを使っているかが一目瞭然にわかる。

LCD

ゲーミング用として特徴的なキーボード上部の液晶コンソールには、例えば次のような情報を表示させることができた。

  • 現在時刻
  • ストップウォッチ・カウントダウンタイマー
  • 対応メディアプレイヤーからの情報(Winampでの連動を確認)
  • CPU・RAM占有率

その他機能

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 テンキー上部にはマルチメディアキーとホイールのようなものがあるけれど、これはボリュームコントロール用のホイール。スムーズに音量調節ができるので便利だが、プロファイル設定次第でスクロールホイールとしても使えればなお良かった。

プロファイル設定

マクロキー設定などをアプリケーションごとにプロファイル単位で設定できるのはLogicool製品おなじみの仕様となっている。

また指定したプロファイルをキーボード搭載RAMに転送・記録することができるため、端末が変わってもマクロキー設定などを保持したまま持ち出すことができる(あまりそういう機会はないと思うが)。
あるいはソフトウェアマクロ対策がなされているゲームでも、キーボードにプロファイルを転送すればハードウェアレベルでのマクロとして使える場合がある。(悪用注意)

プロファイルに組み込まれているマクロにもよるが、転送できるプロファイルの数は軽く5つ以上転送できる模様。

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