アーカイブ ‘ 2009年 11月

天ぷら ひらお

 国道263号線沿い、福岡家早良区の重留付近、マクドナルドと釜揚げうどん屋の立ち並ぶ三叉路に「ひらお」という天ぷら屋がある。


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 福岡県内に数店舗あり、出されるものはごはんとみそ汁と数品の天ぷらだけで、シンプルなメニューなのだが、文字通り揚げ上がったものからどんどん運んできてくれるので、アツアツサクサクな天ぷらが食べられておいしい。
 昼時には必ず混んでいるような盛況ぶりである。

 食券を買って席に着くと、ひとまずごはん・みそ汁・天つゆが運ばれてくる。

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 で、あまり待つことも無く天ぷらが運ばれてくるのだが、一度に揃えて持ってくるのではなく、揚げ上がったものから順次提供してくれる。

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 それでも辛抱しきれない時などは、この店の隠れた名物でもあるイカの塩辛をごはんと一緒に食べ始めるといい。
 サービスで提供されているので基本的には無料。
 テーブルに置いてあるビン(?)から小皿に各自取り分けて食べる。
 ゆずが効いていてさわやかな風味になっており、ぶっちゃけこれとみそ汁だけでご飯1杯はイケてしまう。
 なのでひたすら空腹なときは定食にプラス50円でご飯を大盛りにしてもらえるので、それと組み合わせて食欲を満たせる。
 他にも高菜漬けなどがあるが、塩辛のみ小売販売するほどここの塩辛は好評。

約1週間経つわけだが

 腰の具合は快方に向かっている様子。
 明日再び病院に行って診察を受けてみないと詳細は分からないが、右脚の痛みはすでになく、やや不快な痺れが残っているものの、発症当時に比べれば腰・脚ともに可動域が回復しはじめている。
 症状が感覚神経のみならず運動神経にまで作用しているのか、右足のつま先付近は力を込めることができないので、歩く際にうまく地面を蹴り上げる(?)ことができず、少々右脚を引きずるような形で歩かなければならない。
 我がことながら無様だと感じるので外を出歩くのがやや苦痛になってしまいそうだが、全快するまで引きこもっていてもやらなければならないことは解消されないので、ぼちぼち処理していくしかない。

 歩き方を見た家族は「まさにジジイ」と太鼓判を押してくれるが、いっそのこと縁側で陽に当りながら緑茶でもすすってやろうかと。
 ついでに将棋の一つも指してやろうかと。

 余談だが、先日の三連休あたりに近場のダム湖で紅葉でも見に行こうかと思っていたところに腰を患ったのでタイミングを逸し、昨日くらいから動き回れることを確かめて見に行ってみようかと構えていたら、すでに落葉がだいぶ進んでいるというウワサ。
 ただでさえ紅葉の見どころの少ない佐賀県なのに、今年は断念せざるを得ないようだ。

自分を幸福だと思うか

 年上の知り合いの方に、宝くじを頻繁に買う人がいて、外れてもガハハと笑い飛ばして気にしないほど軽いノリならいいが、どっちかというと宝くじに当選することが幸福な生活への切符だと思っているフシがあって、それはどうだかと思う。
 「宝くじは無知な人間に課せられた第二の税金」などという戒めの言葉があるくらいで、慈善団体に寄付するくらいのつもりで課金するのなら何も言わないが、当選したからと言って必ずしもバラ色人生が即座におとずれるとは思わない。
 統計的にも、宝くじで高額当選した人は3年と経たないうちにもとの所得と同額か、もしくは破産してしまう人がかなりいるらしい。
 いつぞやのニュースでは高額当選した人が郵便局員に殺害されたりしていたくらいだし。

 無論、資本主義の世の中では金銭が無ければ不自由をする局面は少なくないが、その逆説「金銭があれば何不自由しない」かどうかは、これらを鑑みるに非常に怪しい。

 その点で、以前も張ったリンクだがこういうしょーもない出来事に感じる満足感とか、もっと孝行せねばと思わせてくれるような他人のつぶやきとか、これらを見た時のほっこりするカンジをよく憶えておくほうがもっと身になる気がする。

 フランスの作家であるロマン・ロランの作品の中の記述にあるが、幸せを模索することの多い現代人にとって、これはかなり秀逸な名句なのではないかと考えさせられる一節がある。

「人は望む通りのことが出来るものではない。
 望む、生きる、それは別々だ。くよくよするもんじゃない。
 肝心な事は、望んだり生きたりすることに飽きない事だ。」

顧みるべき

 編集によって切り貼りしてあるので、多少のこじつけはあるだろうが、だいたい言ってる趣旨としてはそう大きく外れていないので面白い。

 赤いネクタイが野党時代の鳩山氏。金と銀のネクタイが総理鳩山氏。

薄いことはいいことだ

 Macbook Airが出た時も、ブリーフケースに入ってしまう薄さにかなりのインパクト受けたが、Dellが今回投入したAdamo XPSはそれと同じくらい物欲を刺激する。
 ここまで薄くなると構造耐久性が疑わしいくらいだが、それを差し引いても既存のノートPCとは一線を画する薄さ(最厚部で約10?)である。

 携行性を最優先するなら、小ぶりで重たさもさほどでもないネットブックが筆頭だろうと思っていたが、ここまでくるとスペック的に優位性を確保しつつも携行性で劣らない点でこちらのほうが魅力的にさえ感じる。

 今となってはMacbook Airを扱っている人を見かけても特別なんとも思わなくなったが、これを隣で取り出されてスイッチをなぞり、モニター部によりかかるようなキーボードをタイプされた日には興味を抑えられないかもしれない。

Gorilla NV-SB540DT

 中古の軽自動車にはもったいないくらいだが、三洋製のポータブルナビ「NV-SB540DT」を設置してみた。

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 ポータブルナビにしたのは、これからの季節を考えてのこと。
 家が山間部なので雪が降ったり、その後にアイスバーンになったりするとToppoから一時的に乗り換えて4WDの車両で行き来することになる可能性があるので、その際に融通の効くようにということで。

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 もともと小物入れになっていた部分にそのまま取り付けた形にしてみた。
 ダッシュボード上に設置アーム等が丸見えになるよりはいいが、それほど広くない車内なので5.2型のモニタでも結構大きめに見えてしまう。
 また内層板も外さずにひとまず取り付けてみたので、ケーブル類が見苦しい。
 今後埋めていく必要性があるが、今のところ腰が悪いので、その療養が済んでからということで。

診察結果

 昨日の記事の通り腰を患い、夜も深く眠れない状況だったので今朝の内に病院に行き、検査してもらうことにした。
 問診の段階で、横になった状態での脚の動きと腱反射検査を試され、その段階でだいたいどこの神経を圧迫しているのかもわかったらしく、医師が言うには 「教科書に載せてもいいくらい典型的な椎間板ヘルニア」 とのこと。

 確認のためにレントゲンとMRI検査を行い、背骨の状態をチェックしてもらったところ、やはり椎間板の一部が右足に繋がる神経を圧迫している状態とのこと。
 それに加えて、今回の一因にもなっているようなのだが、患部付近の椎間板が年齢の割には劣化が早いらしい。
 椎間板は軟骨なので水分量が多く含まれており、老化していくにつれてそのみずみずしさが失われていく。
 が、自分の場合はその乾燥具合が平均より早く進んでいるそうだ。
 つまるところ、ジジィの背骨というわけである。
 常日頃から水分摂取が少ない自分として心当たりがあり過ぎる。

 検査の際に実感させられたのは、左脚では大丈夫なつま先立ちが、右脚では立てない、力が入らない。
 言われてみれば階段を昇り降りする時に違和感を感じていたのはこのせいだったのかと気付いた。

 ひとまずの診察結果として、それほど大きく神経を圧迫しているわけではないので、このまましばらくしていれば神経を圧迫しているハミ出た椎間板が他の細胞に吸収・溶解されて治癒する可能性もあるとのこと。
 根本的に完治させようと思えば手術が必要らしいが、とりあえずは経過観察ということで3週間ほど様子を見てみようということになった。
 それで状況回復しないようなら手術を検討し、治癒していくようならそれはそれでよしと。

 そのためこの日は治療らしい治療は行わず、結果として鎮痛剤などを処方してもらうにとどまった。
 毎食後に服用するようにと言われ、さっそく飲み始めたことで痛みは気にならなくなったが、その代わりに脚に痺れを感じるようになり、あるいは小さな痙攣が尻で起きたりするのでやや不快な感触。
 また鎮痛剤の効果で痛みを感じにくくなったため、逆に負荷がかかっているのがわかりにくいのが気になる。
 痛みは負荷がかかっていることの証拠なので、「あまり腰に負担をかけないように」と言われていることを加味しても、痛みが強くないようなら、毎食後の鎮痛剤を減らしてみようかと思う。
 ちなみにコルセットはあまり効果を体感できない&何か負けた気がするのでほとんどつけていない。

ヘルニアかもよ

 率直に申し上げて、椎間板ヘルニアを患ったかもしれない、というか可能性大。
 ちょっとしたことで右太腿から尻にかけて強い引き攣ったような痛みを感じ、「ああこれは神経痛来たな」とわかったのだが、しばらく安静にしていれば痛みもひいていくだろうと思って横になったりしていたところ、なかなか痛みが尾を引いておさまらない。
 横になっているより立っているほうが比較的楽なのだが、それも長時間は続かず、正直じっとしていられない。
 同じ姿勢でいることができない。
 夕飯を終えてから段々痛みが強くなってきて、歯科治療時に処方してもらった鎮痛剤を服用してみたがあまり効けた様子も無く、これは寝れないかもしれないと感じたので時間外診察をしてくれる病院に連絡し、ひとまず様子だけ見てもらうことにした。

 結果的に「ヘルニアかもわからんね」と言われ、また近いうちに検査した方がいいとのこと。
 昨夜はひとまず強めの鎮痛剤(坐薬)と、腰に負担をかけないようにということで伝家の宝刀「コルセット」を渡された。
 病院に行く前から情けないとは感じていたが、いよいよコルセットまで渡されるとどうにもやるせなくなってしまう。

 ちなみに椎間板ヘルニアの発症には、遺伝も一枚噛んでいるらしい。
 父方の祖父母は両方とも腰が弱く、また母方の祖父もヘルニアを患っていたそうなので、明らかに危険因子は持っていたということだ。
 発症してから気付いても、納得しかできないが。
 とりあえず前屈運動ができないので、靴下履くのも命がけ。
 こうしてブログをタイプしている間もじっと座っていられない。

 余談ではあるが、診察してもらった整形外科の医師が予想外の好青年、いわゆるイケメンで、場違いな考えではあるが、「それでいてなおかつ医者とか、天は二物を与えないなんて大嘘にもほどがある」と感じた次第。

ビルディングメーカー

 GoogleMapには乗り換え案内はもちろんのこと、普通に見知らぬ土地へ行く前に大雑把な場所を確認する時などで頻繁にお世話になっているが、最近WebアプリケーションからGoogleMap上に3Dオブジェクトを簡単に建てられるようになったというので、ちょっとアクセスしてみた。

 これまででもGoogleMapやGoogleEarth上に3Dオブジェクトを配置することはできたが、SketchUpを使って3Dモデルを作り、それをアップロードするという手順が必要になっていた。
 それが今回は下の動画にもあるように、かなり簡単な手順で建てられる。

 試してみたけれど、思いのほか難しい。
 視点を変えてみると、頂点が意外と合わない。
 でも見慣れた平面の地図に、立体造形物が増えていくのは不思議な気持ちがして、少し楽しい。

 応用的には、これをカーナビの地図情報などに流用できればかなりグラフィカルなマップにできそうな気がする。

PCにまつわるストレス

 PCを扱っていると時間を忘れてヒマつぶしができてしまうが、それと同じくらいの頻度、もしくはそれより多い頻度でPCを扱うことで受けるストレスもある。
 わけのわからない請求をされたとか、突然起動しなくなったとか、Webサービスのログインパスワードをわすれて何度も試行錯誤するとか、誰しも一度くらいはPCに向き合っていてイラっとすることはあると思う。

 なかでも一番大きなショックはデータが消失することに違いあるまい。
 一説によると、ストレスの度合いとしては失恋することと同程度、もしくはそれ以上のストレスがあるらしい。
 自分でも経験があるからわかるのだが、長期間使用したPCはいろいろなデータを溜め込んでいるため、それが取り出せない可能性をもつトラブルが生じると、イラっとくるどころか腹の底が冷えるような焦りを覚える。
 だいたいこの痛みというか焦りを2?3回ほど体験すると、「バックアップはとっておくべき」という習慣が身につく。
 それがわかっている人間が初心者にいくら口酸っぱく警告しておいても、やはりデータが消える時にバックアップしているという初心者はほとんどいない。
 これは痛い目を見てからでないときっと理解しにくい危機感の度合いなんだろうと思う。

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