アーカイブ ‘ 2009年 8月

コショウ

 うどん・そばや味噌汁などに少量を加味すると、辛味が出てクセになる柚子コショウ。
 ことさら九州の食卓には欠くべからざると言ってもいいほど馴染み深い調味料だが、今回実家で栽培していた唐辛子がある程度確保できたので、柚子は入れなかったが自家製コショウを作ってみた。

 最終的にはペースト状になればいいので、フードプロセッサにかけやすいように、まず唐辛子を適当に細かく刻む。

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 で、これに塩とハチミツを適量足して、流動体になるまでプロセッサにかければ簡易コショウのできあがり。

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 プロセッサにかける段階で柚子皮を足しこむと、一般的な柚子コショウになる。
 よく市販されている柚子コショウは青唐辛子をつかうのでその色になるが、今回は赤唐辛子を使用。

 プロセッサにかけた直後はふたを外した瞬間、至近距離だと唐辛子の揮発した成分が目に染みるほど。

 今回3つほど瓶詰めできたので、そうそう大量に使用する調味料でもないし、一年くらいは使えるかなと。

引越し完了

 引越しが一段楽したので更新再開。
 引越し当日は14時以降に業者が来て荷物を搬出する手筈になっていたので、7時に起床し、最後まで手付かずのままだったPC周りを手早くまとめ、隣室等の邪魔にならない程度に部屋の外に家財道具やら荷物やらを一時的に搬出。
 前日の昼から霜取りのために冷蔵庫は電源が抜かれて中身も無いので、軽い昼食の買出しと、最後になって郵便受けに投げ込まれた公共料金の支払いもかねて近所のコンビニに寄り、さすがにスタミナ切れを実感しつつあったので「ファイト一発」な飲料で活力補給。

 無事に搬出時間までに間に合ったからいいものの、それからあまり長くないうちに不動産屋の立会いのもとで鍵の引渡しを伴う退去手続きを行わねばならないのでせっせと掃除。
 終わった頃には満身創痍で、ワンルームといえどノウハウも少ないひとりの引越しがこれほど手間のかかるものとは思いもよらず、二度とやりたくないが次回があるならもう少し要領よくやるべきだと痛感した次第。

 結局その日のうちに新幹線に乗り、九州の玄関博多駅に到着したのが20時前くらい。
 フツーに何事もなく帰省しているだけなら「ラーメンの1杯でも食べて帰るかー」と思うところだが、さすがに今回は新幹線を降りた足でそのまま在来線に乗り換えて帰った。
 どのみちまた資格学校の受講契約の更新が完了し次第、福岡は天神のあたりをウロウロする日々になるわけだし。

 なお、業者に搬送してもらった荷物はいつごろ転居先(今回の場合は実家)に到着するのかと尋ねたところ、3?10日はかかるというかなりアバウトな期間を伝えられたので、気長に待っているところである。

3倍?

 当方、棒アイスといえば「ブラックモンブランだろ!」と即答するローカル人間だが、世間一般で最も浸透している棒アイスだと思われるガリガリ君を製造する赤城乳業がバンダイと結託(?)して、シャア専用MS(モビルスーツの略)モノアイアイスを販売するとのこと。
 ぶっちゃけ、パッケージの色合いが食品にあるまじき蛍光ピンクなのが印象的だが、シャア専用機のパーソナルカラーである赤をモチーフにしていると言うから仕方ない。
 たぶん袋詰めかき氷と同じで、食べた後は舌がいい塩梅に食品着色料で染まることウケアイ。
 だが、何かが3倍ということはなさそうだ。

 ちなみに、格別シャアが好きというわけでもないのに、もっぱら愛用しているシェーバーは貝印のK-4 TETRA シャア専用カラーバージョンだったりする。
 ヒゲが濃いということは無いのだが、安いシェーバーだと剃った後にヒリつくことが多かったので少しいいものを選ぶつもりで店頭へ出掛けたらやけに個性的なカラーのこのシェーバーが目に飛び込んできて、値段も通常版のものとさして変わらなかったし、洗面台においてあったら小ネタくらいにはなるだろうかと思って買ってみたのが始まり。
 3倍キモチイイとまでいかないかもしれないが、安い2枚刃のモノなどに比べるとかなりきれいに心地良く剃れる。
 替え刃が若干高い(6コ入り1000円前後)のがネックではあるが、一度取り換えれば約1ヶ月くらいは1コの替え刃でも十分使いまわせるし、結果的に安いものを買い替えてまわるのとさほどかわらないくらいのランニングコストで済んでいるのかなと。

 

<追記>
今日の午後に引っ越しを行うので、実家に帰って安心し、泥のように寝てたりすると明日明後日くらいの記事が更新されないかもしれないが、その場合は後日埋め合わせを行う予定。

着々と

 荷造りや不要なものの廃棄など、引っ越しの準備が整っていて、昨日はついに神戸に来てからずっと自分の足となって働いてもらった原付を引き払った。
 あちこちの引取り業者をみていると、廃棄するにも料金がかかるらしく、それならできるだけ格安で済む方が良いなぁと思っていると、多くの場合無料で回収してくれるという東大阪の「N,K-Factory」という会社を発見。
 以前原付同士の衝突事故を起こしていてシャフト交換程度の修理はしてあるのだが、前カゴはひしゃげてカウルもあちこち割れたりたわんでいたりしていたにもかかわらず、本当に無料で引き取ってもらえた。

 粗大ゴミの方で結構な処分費用を払ったので、それにかさ増しされることなく助かった。
 といいたいところだが、回収業者に頼むわけでもなく、階段で上り下りするアパートの2階からパイプベッドやら複数のカラーボックスやらを一人でゴミステーションまで運び出すのはさすがに骨が折れた。

 とりあえずはこれで自室に残っているのは必要最低限の家財道具とうず高く積まれた段ボールの山、それとこれを記述しているPCくらいになり、やっと荷造りが終わりそうな匂い。
 思い切って不要なものを廃棄処分したのが功を奏したのか、予想よりも段ボールの数が少なくて済みそうなので、荷降ろしをしてからの開封・整理も少しは楽になりそうだ。

焼き肉とビール、ではなく

 焼き肉に行ったらジョッキビールが定番と言えば定番だが、自分は正直ビール苦手なお子ちゃまである。
 飲めないことは無いのだが、体質的にゲップが出にくいので、炭酸があっというまに腹にたまって食べるものも食べにくくなり、結果として他のアルコール飲料よりも早く酔いが回ってしまう。

 そのため、焼き肉にも合う新しいタイプの日本酒ができたというのはちょっと吉報。
 こちらも微炭酸にはなっているが、ビールほどたまりそうにはない。
 これまでも焼き肉・焼き鳥などで飲みに出かけた時は、ビールの代わりにとやや辛口な冷酒をお供にすることが多かったのだが、今後はコレも選択肢に入りそうな予感。

団子

 もうすぐ秋だし、という理由でもってくるにはやや強引だが、材料が安価で手に入ったこともあって、団子作ってみた。
 今回は冷蔵庫で冷やして食べてもうまいみたらし団子に決定。

 200g入りのだんご粉を買ってきたのだが、普通それと水だけをこね合わせてできるところを、水の代わりに絹ごし豆腐を使用することで冷たくなっても固くなりにくいということなので、おおむね半丁くらいを混ぜ合わせた。
 ちなみにみたらしのタレ(?)は水・片栗粉・砂糖・しょうゆを混ぜ合わせたものを火にかけて作る。

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 もっと豆腐の匂いがするだろうかと思っていたが、全然そんなことは無かった。
 小さめに作ったことも原因だが思いのほか多く作れてしまって、みたらしが飽きたらきな粉まぶして食べてみる予定。

非モテ

 いきなり直球だが、非モテSNSというものがあるそうだ。
 「非モテ」という単語が何を意味する言葉かを改めて解説するまでもないだろう。
 この記事を読んでその存在を知ったのだが、そのサイトのコンセプト自体はともかく、何かこのインタビューのやり取りを見てると、お世辞にも「モテる」というクチではない自分であっても腑に落ちない点が湧く。

 たとえば、 “「恋愛資本主義」というのは,恋愛強者、つまりモテる人がカッコいいんだという考え方ですが、実はモテない人のほうがカッコいいんだぞというのを言いたい” という一文があるが、ここでいう“カッコいい”ってどういう意味なのだろうと。
 ついでにいうと、解釈の順番的に「モテる人がカッコイイ」というより「カッコイイ人だからモテる」と考える方が自然だと思う。
 それ以降にある “モテる人は恋愛しやすくて、モテない人はどんどん恋愛しづらく” というのも同じかなぁ、と。

 それと “これまではモテる人が得をして、モテない人が損をするという「恋愛資本主義」の世の中” について “それはおかしいから、正す必要がある” と述べておられるが、何をもって損得とみなしているのか、また正しいあり方とはどういうものかもかなり疑念が多い。
 インタビューを見ている限り、そこで定義されている損得の概念が相当小規模なレベルに思えるし、 “非モテ100円割引とか、非モテの人にディズニーリゾートのカップル券を配る” という案件を持って「正す」と述べているのであれば、それは見当違いではないかと。

 政策的にはモテる・モテないという分別より、「子供を作るべき」というインセンティブを与える方向で施策を打ち出しているはずなので、「モテる人間ばかり得している!」という反論は若干論点がズレていると言わざるを得ない。

 モテる・モテないはともかく、他の生物の多くはメスの気を引くためにオスはその容姿が華美であるほど効果的とされているが、人間は不思議なものでどちらかと言えば逆である。
 つまり一概には言えないが、多くの場合において容姿をことさら気にするのは女性であり、それと比してズボラになりがちなのは男性というのは、他の生物からして見れは奇妙な構図だろう。
 モテないと嘆く諸兄はこの生物進化論的節理を一度思い起こすと、少し世界が開ける、かもしれない。
 ここまで言っておいて何だが、正直最終的には容姿だけでは決定力不足なのも事実だが、しかし容姿がファクターとして小さいものでないことも事実。
 「第一印象は3秒で決まり、何も変動が無ければそれが3年は続く」といわれるくらいだから。

 あるいは諦めるとまでは言わずとも、ある程度達観するくらいの余裕もあった方が良い気がする。
 勉強とかデスクワークとか趣味のように、一人で頑張ってその成果が目に見えるものならいいが、恋愛沙汰については一つの人間関係の形なので、相性だとかタイミングだとか、不確定要素が多すぎる。
 なのでうまくいくか否かは、時の運次第というくらいに思っていると痛手は少ないのではないかと考えるのが持論である。
 ただし、その昔にこの話をチラリとしてみたら「世の中を諦観しとるな」というふうな事を言われたが、確かに見方によってはそう見えないこともない。

NHK調査

 書類を片づけたり冬物衣料を梱包したりしながら正午を回ろうかという時、携帯ではなく固定電話に着信が。
 この時期だから、利用停止申し込みをした各種サービスに関することだろうかと思って出てみると、何やらNHKから調査を委託された民間企業(名前まではよく憶えていない)を名乗られた。
 NHKからコンタクトを取ってくる理由がわからなかったが、話を聞いていると今回の衆院選に関わるアンケートをお願いしたいらしい。

 コレが例の「NHKの行った独自調査」というヤツなのか。
 電話帳から無作為に選び出す母体選考方法だと聞いたが、どうやらあながち間違ったウワサでもなかったようだ。

 5分程度で終わると言うことだったので快く了解したが、電話口の兄ちゃんの口調が、まるで自動応答ガイダンスと話をしているのではないかと一瞬疑いたくなるほど棒読みというか、明らかに書面を読み上げているあの口調。
 余計な御世話だが、プレゼンをしている時に手元の資料から目が離せないクチっぽいなぁ、などと思ってしまう。

 それと選択式回答が多く、「次に読み上げる中から選んでください」という要求なのだが5つ以上の項目があると、手元で他の作業をしながら列挙される項目を憶えていくことが難しい。
 頭に番号を振ってから項目を列挙するのでまだやりやすい方だとは思うが、記憶力に乏しい自分には少々不安になる回答形式だった。

廃棄コスト

 引っ越しに際して出てくる廃棄物にやや当惑気味。
 可燃物はともかく、不燃物や缶・びんなどは1ヶ月に1?2回程度の回収サイクルなので、あと1週間で引っ越すとなると、かなり捨て方を工夫しなければならない。
 こういう時、徒歩で移動できる圏内に知人・友人がいれば、「すまないけど引っ越すんで回収日にコレ出しといてくれない?」 と頼めるのだが、それが通用しないので悩ましい。

 なにより粗大ゴミの廃棄に予想外の費用がかかる。
 いずれも3ケタの金額で済むようなものしか出さないが、量がやや多いので合算すると一葉さん一人分くらいになる。
 公的機関に依頼するからまだこの程度で済んでいるが、回収業者に頼むと足元見られて料金3割増しとかザラっぽい。
 さほど汚れているわけでもない廃棄物も多いので、欲しいと言う人がいればどうぞどうぞと差し上げたいくらいだが、アパート内の住人と知り合いというわけでもないし、このまま収集車行きになるのが関の山だろう。

 衣料品についても着用頻度の低いものは、ゴミに出しても引っ越し荷物にするにしてもコストに転化するので、古着としてこういうところに寄付するという手もありそうだ。

 話変わって、昨日の記事に秋が早く来るかもしれないという話を書いたが、さっそく昨日の夜ごろから窓の外からコオロギのような鳴き声がして、なおかつ日の登っている時間も次第に短くなっているのを体感できるようになりつつあることから、ホントにあっという間に夏が過ぎていくような気がしている。

もう秋ですか?

 23日からグッと涼しくなる可能性が気象庁から発表された。
 抜粋して要約すると、秋特有の天候が早々とやってくる可能性が高いということ。
 炎天下で甲子園の観戦を楽しむ人や、引っ越しのために部屋の荷物をガサゴソやらなければならない自分のような人間にしてみれば、汗だくになる苦痛から若干解放されることが期待されるが、農家などにしてみれば困った話かもしれない。

 事実、今年は日照時間が少なかったり長引く梅雨の悪天候による被害が多いようで、ジャガイモやニンジン、タマネギなどの卸値がやや高騰しているそうだ。

 農家だけでなく衣料品にも影響は及んでいるようで、昨年冬にはヒートテック製品でヒットをとばしたユニクロは、サマーシーズンに合わせた衣料が思うほど売上をもたらさなかった事態が7月の段階で生じているし、8月は十分夏らしい気候になったとはいえ、早々と夏が終わってしまうとなった場合にはまた同じことが起こるのではないだろうか。

 とりあえずは急な温度変化で体調が崩れたりしないように留意しておく必要がありそうだ。

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