アーカイブ ‘ 2009年 6月

キャンペーン期間中

 神戸は北野坂のスターバックスに勉強するために立ち寄ったら、こういうチラシが張り付けてあった。

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 今は九州などにもその感染が移りつつある新型インフルエンザだが、日本最初の発症確認があった神戸は、その風評による経済損失も少なからず生じたようで、事態が収拾に向かいつつある現在ではその回復のため、観光施設の一部を無料開放することになったようだ。

 個人的な事を言えば、今後あじさいが見頃になる植物園を開放してほしいところだったが、とりあえずせっかくなので、どこか行けるうちに寄ってみようかと思ったり。

Alone

 冒頭からそこはかとなく不快な単語で恐縮であるが、「便所飯」と言う単語をご存じだろうか。
 自虐的な意図を含んだ、とはいえそういう行為が実在するが為に生まれた言葉なのだが、こちらのページからの抜粋によると「便所の個室で食事をする行為の事。友人のいない者、主に学生や女性が、一人で食事をする寂しい姿を見られないよう、衆目を避けて食事を取る目的で便所飯に及ぶ」とのこと。

 上記は非常に極端な一人で食事をする例だが、学生・女性に限らず、一人で食べる食事というのはなかなか味気ないところがある。
 それが恒常的になると鬱病の可能性もあるとのコラムがあるくらい。
 実際自分が一人暮らしを始めて5年と少々、大学を卒業して1年少々になるが、大学の友人の多くが就職などであちこちに散ってしまうと、誰かと会話するということが極端に減った。
 無論飲みに行くとか食事に行くということも稀になり、気がつくと1ヶ月以上他人と満足に会話していないなどということもままあったりする。
 不甲斐ないことにまだ自分は社会人というわけでもなく、資格浪人として過ごしているわけだが、これが上司や部下との軋轢のある会社員ならばより悩むことも多いだろう。
 そうした状況下で苦悩を吐き出すとはでは行かずとも、気を紛らわす程度のコミュニケーションもなければ、それなりにタフな人間じゃない限りダウナーにもなるだろう。

 社会学系ではよく登場する理論だが、マズローの欲求段階というものがある。
 これによれば生理的欲求の解消と身の安全が確保されているならば、社会との関わりを保持したい願望が生まれるのはかなり必然的なことであり、これが満たされない場合には人間としての高次的欲求に到達しにくい。

 「ウサギは孤独でストレスを感じる」なんてことがたまに聞かれるが、実際のところウサギは群れて行動する習性を持たないのでそういうことはないわけだが、人間はサルの仲間なので群れて何かを成すことが本能的に仕組まれている。
 そういう意味でも、本能とは異なる行動パターンを取ることでストレスを感じるというのは十分あり得る話である。

ある種のサイクルヒット

 佐賀は宝くじが当たりやすいということは以前記述したが、今回も1?3等まで佐賀県内で各種が出そろった模様。
 1等が出た売り場ばJR佐賀駅南口すぐそばにあるのだが、またこれであそこの売り場は人が並んだりするわけだ。

 もともとくじ運に恵まれにくい自分は宝くじを買う気にはなれないが、地元にありながら一度も足を運んだことがない、宝くじには縁起のいい場所とされる宝当神社は一度行ってみねばと思っている。
 資格受験生でもあるので一つ神頼み、といいたいところだが、行くとすれば間違いなく今年の受験が終わってから。

ワープロ

 元町高架下(モトコー)の一部の店には、マニア向けなショップがあったりする。
 先日取り上げたミリタリーショップもそうだが、他にも無線機器や旧式のゲームハード、中古PCショップなどがちらほら見受けられる。
 そのうちの一件の店舗裏で、うず高く積まれたワープロを見つけた。

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 もはやジャンクなのだろうが、今となってもワープロ機器を活用する人間がいるのだろうか。
 携帯電話などの精密機器に組み込まれる電子基板から貴金属を分離させて活用する、という業種もあるらしいが、それくらいしかこれらがこれ以上活用できる用途が思いつかない。

尻尾のように見えていたもの

 先日の人間サイズウルトラマンを載せた際に、尻尾のようなものが見えるとのコメントを頂戴した。
 問題の部位は以下。

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 言われて気がついたが、言われて見れば位置的に尻尾のように見えないことも無い。

 実際のところ、この正体は十万馬力の彼の脚。

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 心なしか、表情があまり可愛らしくない気がするが、そこは目をつぶることにした。

ミリタリー

 再びモトコー
 店舗の一部にはモデルガンショップやミリタリーグッズをそろえる店があるようで、通路わきのショーケースには以下のようなものが並べてあったり。

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 摸造刀なのだろうが、刀剣類。

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 あるいはその隣には、ライフルもおいてあったり。

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 後者の方はご覧の通り、リボルビングライフルなのだが、そういうライフルの存在を知らなったので調べてみたところ、コレとは異なるが、実際にスミス&ウェッソン社やコルト社は、ロングバレルのリボルバーにストック(肩当て)を付けたモノを製造していたらしい。

 ただ気になるのは、ハンドガンなどのモデルンはパッケージがあるから大丈夫なものの、こういった長物はどうやって持ち帰るのだろうかと。
 近代的なライフルのようにパーツ分解するわけにもいかないだろうし、かといって形状丸見えだとほぼ確実に警察官に止められるだろうし。

抜群の存在感

 昨日に続いて、予告通りモトコーの一部。
 人間サイズのウルトラマン。

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 威圧感と言うほどではないが、人目を引かずにはいられないサイズ。

元町高架下

 福岡市中央区には、アパレルショップや古着屋などが軒を連ね、隠れた名飲食店も多い大名(だいみょう)という地区がある。
 とりあえず福岡市内で衣服を揃えたかったら足を運んでみて損はないという場所で、天神とも隣接しているため比較的賑わいを見せる地区である。

 福岡にいた頃はそこでまかなえていたのだが、自分がブラブラ歩きまわることが減ったこともあり、神戸に来てからあまりというか、ほとんど古着屋らしい店舗は見ておらず、かといってユニクロ依存というのもいかがなものかと考えたりする、貧乏人らしいケチ臭い根性に苦悩していた。
 そこでかつて神戸在住だったという身近な人間にそうした手軽なアパレルショップが並ぶようなところは無いかと尋ねたところ、元町高架下、通称モトコーが面白いという。
 それはJR元町駅からJR神戸駅付近まで続く商店街らしい。


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 とりあえず百聞は一見に如かずということで行ってみた。

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 入口からすでに雑多なカンジが視覚的に明白。
 これは元町側から高架下に入った入口のところ(1番街)なのだが、これが段々と神戸駅側に向かうにつれて、少しずつシャッターの下りた家屋が増えてくる。
 もっとも神戸駅寄りな7番街になると、以下のようなカンジに。

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 撮影の具合で妙に暗く撮れたあたりは過剰演出な気もするが、実際風景としてはこのまま。
 商店街に入ると店の前を通るたびに食べ物の匂いがしたり香木のような匂いがしたり、嗅覚への自己主張にも余念がない通りとなっている。
 とりあえず概観としてはこのくらいにして、次回以降で目を引いたものをピックアップする予定。

ビタミンDとニュースとワイドショーと

 新型インフルが福岡で感染拡大中であることをうけて、某ニュース番組にて、今後梅雨入りしたことによって日光が遮られやすくなるために皮下で作られるビタミンD生成量が低下し、感染可能性が若干高くなるかもしれないというインタビューを放送していた。
 詳細は省くが、ビタミンDは感染症などへの免疫力に関わってくるためだ。

 紫外線が皮膚に当たるとコレステロール代謝物がいくつかの段階を経てビタミンDへと変化するようになっているのだが、ではそこからしかビタミンDが補給できないかと言えばそうではない。
 満足に食事をとっていれば、食品からも一日摂取量に十分な量のビタミンDを補給できる。
 日光浴がないといくら経口摂取しても、体内で維持されにくいという報告も出ているが、基本的にそれほど日の当らない生活を行う人というのはごくごく限られてくるので、神経質になる必要もないと思う。

 小賢しい前置きで長くなったが、つまり何を言いたいかと言うと、わざわざそんな軽微な問題点で感染拡大のリスクを告知する必要があるのかということ。
 今に始まったことではないが、一部メディアの扇動的ともいえるような危機意識や問題意識の提示の仕方はどのようなものかと思う。
 冒頭ではニュース番組と述べはしたが、個人的な意見を言わせてもらうと日本のメディアで厳密にニュースと呼べる番組は数えるほども存在しておらず、ほとんどはワイドショーと呼んだ方が適切であると考えている。

電波銀座

 というのはやや言いすぎだが、佐賀県は実は結構TV局の電波を拾いやすく、受信チャンネル数が少なくない。
 地元佐賀は当然のこと、福岡、熊本などの局からチャンネルを拾ってくる。
 これに比して、かつて高知に在住していた友人宅を訪ねてみたら、民放が3つしか映らなくて驚いた記憶がある。

 で、この電波事情が今度の地デジ事情で少々厄介な背景となっているらしい。
 出力の強い県内電波と出力の弱い県外電波が混在すると、アンテナ・ブースターでそれを調整しなければならない地域があるとのこと。
 こうした地域が全国にどのくらいあるのか知らないが、テレビ、もしくはチューナーだけでは済まないというわけだ。

 地デジといえば、やっつけ仕事といわれて二次創作も認可されなかったマスコット「地デジカ」に対抗して、アナログ放送の延期を支援するキャラクターとして某巨大掲示板より出現した「アナロ熊」が、Tシャツとかになっちゃってる模様。
 これと違ったアナロ熊Tシャツもあるみたいで、こっちはAAそのままで文字まで付いてる。
 個人的にはこういうネタグッズは嫌いじゃないので、「いいぞもっとやれ」とエールを送りたい所存。

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