アーカイブ ‘ 2009年 4月

figaro

本日、ワケありで1週間前後の期間の予定で実家に帰ることになり、ちょうど弟がヒマを持て余していているというので迎えを頼んだ。
しばらく実家を出ていて、2年ほど顔をあわせていなかったが、とりあえず連絡つければ待ち合わせも何とかなるだろうと思って駅まで行ったら、おそるべきことにいつの間にか自分の車を所有して迎えに来おった。

CIMG4151

  91年製の日産figaro。
ミニクーパーとか前々から好みな人間だったが、まさかこんな代物を持つことになろうとは。
サスがいい加減ヘタってるみたいで、うかつに転がすと、シャコタンでもないのに車体下部をコスることがあるらしい。
まぁ中古だし、本人が満足してるならいいかなと。

写真に写ってる後姿が持ち主の、我が弟なのだが、2年見ないうちにずいぶんと胡散臭くなっちゃって、ぶっちゃけ最初引いた。

吉田寮

 京都大学には現存する大学寮では一番古いという、大正2年に建てられた吉田寮という木造建築寮がある。
 ワケあって京大を見て回った時に、見ておくべきといわれて見に行ったのだが、なんというか袴姿の書生さん(あえて学生とは言わない)が出て来てもおかしくないような雰囲気の寮で、ちょっと惹かれたのを憶えている。

 その吉田寮を建て替える計画が進行中らしい。
 現在は学生と協議中らしいが、自分は京大に所属したことも無いし一度見ただけなのだけれど、アレはできることなら潰さないでもらいたかった。

 日本の建造物は欧州などのそれにくらべると、建て替えまでの耐久年数が低いという話を聞いたことがある。
 構造上の問題なのか、外的環境要因なのか、あるいは文化的な差異なのかはわからないが、絵画などの芸術作品と違って、それそのものを適切な環境で保存することが難しく、また土地事情もあるために残しておくよりは建て替えるべきと考えられるのだろう。

 しかし、アレが本当に取り壊されるのであれば、もう一度くらいは見に行っておきたい。

ウェブチラシ

 新聞を取るメリットの一つは折り込まれる広告にあると思っている。
 特に食料品関係に関しては、貧乏な身分には特売のチェックが欠かせない。
 だけれど、ウェブでの情報収集が新聞の代替になっている自分は、折り込みチラシのためだけに新聞を取っていては本末転倒。
 そこは妥協するしかないのかと考えていたが、新聞がウェブ情報になって、広告が同じようにならないわけがなかった。

 各地のチラシを掲載しているポータルサイトがあることを知り、これで完全に新聞に引けを取ることが無くなった。
 一部サイトではRSSフィードを用いることができて、情報入手の容易性と整理の面でもぬかりなし。
 早速フィードリーダーに登録して、随時チェック中。

呼び方いろいろあるけれど

 関西では独身であっても、彼女のことを「嫁」と呼ぶことがある。
 これに類して、一部のコアな層で最近もっぱら見られる「俺の嫁」という語句もある。

 しかしどうやら本来の意味で言うなら、「嫁」という単語は自らの伴侶に当たらないらしい。
 コチラのサイト2ページ目の辞書引用によると、本来「嫁」という単語は、なんと息子の伴侶にあたるそうだ。
 つまり「俺の嫁」という発言は、厳密に言うなら発言者自身は既婚である前提が必要となってしまうわけで。

 普通に伴侶としての意味合いで使っても通じない世の中ではないが、こうして本来の意味を知ると迂闊に分別なく使えない気がする。

 ちなみに、これまた身内を指す単語で「せがれ」という言葉。
 一般に現在この言葉は自らの息子をへりくだって言うときに用いられるものの、実は娘を指して使うこともあるらしい。

 尊敬や謙譲の概念のある、日本語の三人称は難しい。

いわゆるひとつの専門用語

 文系学部出身者が、理系学部の論文を見たところでサッパリ意味が理解できないことがあるように、ネットスラング(俗語)飛び交うページは初心者が見ると暗号にしか見えない。
 さしずめ、ギャル文字同然である。
 例えば以下の10項目、すべて分かる人はライトユーザーとはもう呼べまい。

1. ググる
2. DQN
3. ワロス
4. 痛車
5. 希ガス
6. スイーツ(笑)
7. 自宅警備員
8. リア充
9. ksk
10.メシウマ状態

 これらの項目について20?40代の400人超過にアンケートした結果が出ている。
 面倒くさいのでここで正解すべては列挙しないが、例えば正答率低めの「ksk」とは「加速」のローマ字表記時の子音だけを表記したもの。
 「メシウマ状態」は「他人の不幸は蜜の味」という状態。
 「リア充」は(ネットと対比して)実社会で充実した生活を送ること、またはその人間。
 「自宅警備員」は引き籠り、広義ではニートも含めたり含めなかったりする暗喩。
 いずれの単語も、それこそググれば詳細が出てくるだろう。

 昔うっかり「orz」と表記したメールを携帯で送ったら、普通に「何の略?」と問われてしまったことがあり、結構このあたりの明暗は分かれやすい方なのかなと思ったりしている。
 ネットスラングだけではなく、いわゆるオタクな単語を収録したオタク語辞典なんてものが出るくらいだ。
 どうかすると実社会の流行語よりも流動性が高くて、あっという間に流行り廃りが回ってくるようなネット社会だけに、きっとこの辞典も1年後くらいに見ると「懐かしいな」と言えてしまうかもしれない。

 なお、ネットスラングの一つの潮流(?)であるブロント語に至っては、Tシャツになるほど
 もうこのあたりになると多少ディープな世界なので、笑ってネタとして認知できる人と、意味不明すぎて首をかしげる人の両極端に分かれそうな気がする。 

バリ( ゚Д゚)ウマ

 豚足のゆで汁を使って坦々麺を作ったことはあったが、同じ要領でカレーを作ってみた。

 今回も相変わらず圧力鍋フル活用。
 豚足をボイルする際には塩だけでなく、ニンニクやしょうが、あるいはブーケガルニなどを入れておくと豚足の臭みが薄くなる。

 で、豚足だけおいしく頂いた翌日にカレーという段取り。
 もちろんカレー作る際も圧力鍋そのまま使う。
 たまねぎをあらかじめ炒めておいて、加圧するちょっと前に他の材料と一緒に投入。
 カレールーは市販のものだけど、これは加圧と蒸らしが終わってから入れる。
 さもないと鍋底に焦げ付くので…。

 コレ、ゆで汁そのものがコンソメ的な役割を果たすので、臭み処理さえしておけばかなり使える。
 今回はオーソドックスな材料しか使わなかったが、それでも結構美味なカレーができて満足。
 今後は豚足食べた翌日はカレーというコンボが常習化するかもしれないなぁ。

モティベーション

 目標や目的があってもそこに至るまでの道のりが長いと、モティベーションを維持するのが大変。
 受験なんかもそうだし、仕事などでもそういう局面を迎えることは少なくないはず。
 「コツコツやればできる」と考えられることでも、ついついサボりがちになって、最終的には期日間近とかになって慌ててドカンと大きな量をまとめてこなさなければならない、なんてことは誰しも一度くらいは経験することがあると思う。

 コツコツだろうとまとめてだろうと、それは個人の向き不向きもあるからどちらがいいとは一概には言えないが、モティベーションを維持する手段として「目標が達成できなかったら罰金」に処してくれるサイトがある。
 日本語の紹介記事はこちら

 よっぽど自分が信用できないとか、これだけは何があっても達成しなければならないという目標のある方には利用してみる価値があるかもしれない。
 ただ、こんなビジネスを思いついたことに、まず唸ってしまう。

 ちなみに、自分もコツコツとこなすのはどちらかというと苦手だ。
 ついつい先延ばししがちだったり、他の楽な代替手段を考えてしまう。
 それゆえに、たまに自分で退路を断って背水の陣で挑むことがあるわけだが、確かに人間は危機感を感じると集中しはじめるらしく、100%うまくいくわけではないがやる気がわく。
 集中力というものも同じで、満腹よりやや空腹、暖かいよりやや寒い、という環境のほうが集中しやすいらしい。
 さすがに睡眠だけはしっかり確保したほうがいいらしいが。

文字通りホームベース

 自宅が秘密基地っぽい、某国際救助隊のBGMを使った自動車のCMがあったりするが、国外では実際に既存の閉鎖された軍事基地を自宅として使っている方々がいるらしい
 FPSなどではよくあるような光景だが、コレ実際に住むとなると、好奇心が刺激されそう。
 住み心地がいいかどうかは若干不明な点も多いが、リンク先の画像を見る限り、居住空間は改築してあることもあるせいか、まったくそれらしい匂いがせず。
 一度こういう空間に招かれてみたいものである。

値上がり傾向

 しばらく底値とも言える価格で推移していたメモリ関連製品が値上がり傾向

 PCパーツは大概輸入品であることから、円高傾向は自作PCユーザーには好ましい事態であったのだけれど、それが若干落ち着いてきたことがまず一つ目の要因。

 そしてリンク先の中にもあったが「ある大手メーカーがフラッシュメモリ関連の部品を大量に買い占めている」ということがもう一つの要因。
 ここでいう大手メーカーとはおそらくAppleとSony。
 確か、億個単位で発注をかけているという噂を耳にしたことがある。

 さすがに市場価格がだいぶ安すぎて儲けがあるのかと心配になっていたくらいだったが、実際に仕入れ値と原価を比較してみると販売経路のどこかで赤字が出ているのが明らかなほどだったらしい。
 そのあたりは業界の体力勝負みたいになっていたところがあったので、ある意味で適正価格に近づいたのかなと。
 一消費者としては、やや残念ではあるけれど。

お得意様

 うどんチェーン店のはなまるうどんでは、うどん定期券なるものを販売しているらしい
 一日一回の使用で105円引きということなので、正しくは定期券というよりは割引券とでもいうべきだが、毎日毎日うどんでも飽きないという猛者には垂涎の割引券かもしれない。

 意外なところでは、定価販売が基本だと思われていたコンビニエンスストアでの、購買実績に応じた割引制度、つまりお得意様優待割引がファミリーマートにはあるらしい
 まだ始まっておらず、加えて現金値引きということではなくてポイント還元ということだそうだが、よく利用している人にはこれまた耳寄りな話ではないかと。
 TSUTAYAで取得したTポイントカードでも使えると、助かるんだけれど、どうなんだろう。

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