アーカイブ ‘ 2009年 2月

ひよ子

 ひよこまんじゅうといえば、おおむね誰しも一度くらいは食べたことがあるのではないかと考えられるが、あの製造会社はもともと福岡は飯塚の企業で、加えて我が家の数人がまんじゅうやあんこなどの甘いもの好きなこともあり、菓子受けには結構な頻度でひよこまんじゅうが上がっていたものだ。

 しかし、あの奇妙独特な形がどうやって作られているのかよく知らないままだったが、結構考えて作られていたことが今回初めてわかった。

 ひよこまんじゅうに限らず、ある程度の製菓会社なら、こういう製造機械というのはいくつもあるのだろうが、機械の製造を受注するところも相当考えているのだなと思う。
 シーケンシャルな行程で人間の手間をできるだけ少なくし、かつ精度や耐久性が劣悪であってはならず、難しい課題をクリアするのに技術者はどれほど頭を悩ませたんだろうかと考えると、非常に素晴らしい仕事だ。

 ちなみに自分も一度、かしわもちの製造工程を経験したことがあるが、本当にシーケンシャルな作業に人間が組み込まれるので、ひたすらモチ生地とあんこを製造機械に詰め込むだけという、なんとも根性というか忍耐のいる仕事である。

塩キャラメル

 大学構内の自販機で見かけたドリンク。

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 冒険したくなったので飲んでみようかと。
 味はほぼ間違いなくキャラメルラテなのだが、確かに若干の塩気がある気がする。
 正直、塩いらないんじゃないかと思った。

割に合わん

 大学の友人が某パソコン講座で勉強してきたと言っていたが、話を聞いてみるとキーボードの打ち具合を習ったくらいで、肝心の実務的なことがほとんど身についておらず、それで一体いくらの講習料だったのかと尋ねたら諭吉さん一人は軽く超えるとのこと。
 10を教えてもらってそのすべてを体得して来いというのは難しいだろうが、コピー&ペーストの名称も知らないくらいなので、よっぽど初歩の初歩を習ったのだろう。
 「それくらいなら言ってくれればタダで教えてもいいのに」と言ったものの、初心者相手にそんなに講習料が取れるなら、講座開講しているほうはチョロい仕事と思っているんじゃなかろうかと。
 情報格差の一端を垣間見たような気がする。

本当は私の仕事じゃない

 頼み事などあって、ここ2?3日ほど脳みその中は西洋経済史で占有され、そうでない場合でもアジア通貨危機に始まる韓国経済の影響だとか、福祉国家論だとか、なんとも経済学士らしい思考を再構築することができたのだが、それよりも建築業会計の勉強のほうがしたかったり。
 ちなみにそうした事情があり、真夜中でも資料と向き合い内容を叩き込む必要があったため、14日に食べたチョコレートは集中力を高める意味でコンビニで仕入れた「チョコレート効果」。

デスク

 ミドルタワーサイズのPCが狭いアパートに2台もあると、さすがに場所を取る。
 いまPCデスクとして床に座って使えるローデスクにモニターやプリンタを設置し、その隣にPCを1台置くというスタイルでつかっているのだが、もう一台がちょっと無理のあるところにおかれたりしていて、かさばるものだから邪魔だったりすることも。

 この際だからハイデスクのPCデスクにして、足元にPCをおこうかと思ったのだが、それでも採寸していると若干雲行きが怪しい。
 導入しようかと思っているのはこのデスク
 部屋のレイアウトをほぼそのまま、今のデスクを差し替えるとなれば幅900(mm)が限界。
 この足元に幅約200のPCケースを2台設置すると、デスクの足元は500しか空きがないわけで、ここに椅子を格納するのは無理がある。
 部屋のあらゆるもののレイアウトを一変させてしまえば、もっと空間的余裕ができるのかもしれないが、もともと6畳前後のワンルームなので、あまり期待できそうにも無い。
 もっとスッキリした内装にしたいのだけれど、どーしたものか。

最近多い広告

 神戸大学の同窓会を「凌霜会(りょうそうかい)」という。

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 これは最近の会報誌の表紙なのだが、ペラペラっと眺めつつ、ぱたんと閉じたら目に入った裏表紙。

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 神戸大学OBはいわゆる婚活に熱心なのか?
 というか、同窓会会報誌の裏表紙がこれでいいのか?
 この会社の役職に神戸大卒の人間がかかわっていると考えられないことも無いが、いずれにしても、いろんな意味で若干ガッカリした。

スズキ

 三宮で見かけたチャリンコのカゴの内側に貼り付け(?)てあった。

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 Suzukiって自転車産業やってたっけ?

明晰夢

 夢を見るという行為が一体どういうものなのか、脳医学的にその仕組みはいまだわかっていないそうだが、 夢の中で「あぁこれは夢なんだな」と思い、恣意的な行動が取れるようになる夢を「明晰夢」というらしい。
 金縛りも一種の明晰夢に分類されることがあるそうだ。

 で、この明晰夢を意図的に見ることができるようになる訓練というものが2chのスレッドに上がっていたようで、まとめサイトに引用してあった。

 睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があることは知られているが、夢を見る状態なのはレム睡眠時、つまり脳が浅く覚醒している状態のときに見るものらしい。
 よってこの時に意識を保ちつつ夢を見るというのは、あながちできない話ではない。

 ちょっとした昔話で夢買いの話などがあるが、自分で好きな夢を見れるということは昔からの人間の「夢」らしい。
 寝覚めの悪い夢を見て寝起きから気分が悪いのは誰しも嫌なものだが、かといってトリガーハッピーな夢を見て起きたときに現実とのギャップに直面するというのも、なかなかこたえるものがあると思うのだが、どうだろう。

 これまた個人差があると思うのだが、夢の見方が人それぞれちょっと異なるらしい。
 というのは、例えば夢の中での視点が一人称視点なのか、あるいは三人称視点なのか。
 あるいは夢をカラー映像で見るのか、モノクロなのかという違いもあるようだ。

 ちなみに自分の大概の夢は、三人称視点の淡いカラー映像を見ているような光景になっていることが多い。

利き手

 人間の利き手利き足というものは、母体に入っているときからすでに決まっているらしい。
 なぜ左より右利きの人間のほうが多いのかということは諸説様々で詳しいことはよく知らないが、それはともかく今日は「左利きの日」なのだそうだ。

 親族に左利きがいた記憶はないが、それでも意外と自分の身の回りには左利きの人間が多く、彼らのタバコを挟む手やペンを握る手などが視界に入るたびに「そういえばこの人は左利きだったなぁ」と思い起こすことがしばしばある。

 これと同様に、両利きの人も何人かいて、彼らの多くが「どちらも使えるけれど、用途によって右と左を使い分けている」という。
 例えばペンを持つのは右手だけれど、箸を持つのは左手だとか。
 たぶんそういうのは後天的な習慣によるところが大きいと思うのだけれど、トレーニングをすれば利き手を定めることもできるそうだ。
あえて両利きを片方に絞る必要はないと思うが、左利きの人は訓練によって道具に手を合わせるという行為が、頻繁に必要になるらしい。

 自動改札の切符挿入口も右側だし、券売機や自動販売機のコイン投入口も基本的に右側だ。
 マウスもユニバーサルデザインのものがありはするものの、形状的に多いのは右利き用だし、左手でマウスを使うにしてもその構造から言えば、右クリックと左クリックの設定も変更しなければ使いにくいだろう。

 しかし子供の頃、原稿用紙に何かを書く際、左利きの人を非常にうらやましく思ったのを覚えている。
 原稿用紙は上から下に記述し、右から左へ改行するため、右手で書いていくと鉛筆などで書いた場合、手に黒鉛がこすり付くうえに、若干字がかすむのが気に入らなかった。
 左利きの場合なら、空白の部分に手を置いて記述していく形になるため、彼らの手は一切汚れなかったのを見て、「左利きっていいなぁ!」と本気で思ったりしたものである。

Dead Space

 スプラッタは嫌いだが、ホラーは嫌いではない。
 だから今回手を出した「Dead Space」というゲームも、割りと楽しめている。

 第一印象は海外製バイオハザードというところ。
 しかしそれ以上にエグいというかグロい要素が強い。

 ものすごく大雑把に冒頭のあらすじを述べると、宇宙船とかがバンバン飛び出すようになった時代に、他の惑星から鉱物を採掘していた宇宙船からの通信が途絶したとのことで、その状況回復に送り込まれた主人公一同が宇宙船内部で正体不明の生物と遭遇し、脱出経路を探すというもの。

 なぜかはわからないのだが、その採掘宇宙船の名前が「USG石村」なのは、たぶん何らかの意図があると思う。
 主人公がアイザック・クラークという名前なのも、おそらくアイザック・アシモフから由来しているとは思うのだが、石村という苗字とSFの繋がりは、自分の知識の中にはない。
 当の主人公は常にこういう宇宙用作業服を着ているので、顔はわからない。

送信者 Dead space

 それはともかく、ゲーム中での視界は、機能不全に陥った宇宙船内部ということもあり、ほぼ常に薄暗い。
 オマケに曲がり角を曲がったら目の前にバケモノがいたということなら覚悟もできようが、いきなり前触れもなく通風孔から飛び出してきたりして、ビックリドッキリ満載である。

 ユニークだなと思ったのは、主人公がバケモノを撃退するために使うのはハンドガンやライフルなどではなく、丸ノコなどのいわゆる工業用道具になっていることだ。
 といってもやはりこの手のゲームのセオリーなのか、飛び道具だけなのだが。
 「丸ノコが飛び道具ってどういうことだ」と思われるかもしれないが、この時代の道具なので、丸ノコのブレード部分が使用者の前方一定距離を開けて回転・滞空し続けるという、なんともハイテクな工具で、それを人ではないとしてもバケモノ相手に使うわけなので、ある種の解体ショーになってしまう。
 実際にこのゲーム中ではバケモノに攻撃を加えると、当たった部位によって胴体や頭蓋が千切れ飛ぶ。
 PTAの方が見たらものすごく批判されそうな映像ばかりということだ。
 
 またこれらの攻撃に使う弾薬(丸ノコのブレードだとか)が、大体慢性的に不足しがちなのもお約束で、時によっては「三十六計逃げるにしかず」とスタコラ背中を向けることも必要になる。
 「あの机の上においてある弾薬を取りたいのだが、明らかに何かが出てくる匂いがプンプンする」なんてこともあるので悩ましい限りだ。

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