アーカイブ ‘ 2008年 11月

人間の存在の定義

ドキュメントフォルダを洗っていたら、大学で経済哲学を履修した際に、思考と記憶をまとめる為に記述したメモが出てきた。
レポート程度の内容なら某論文販売サイトでアップロードするところだが、それほどの内容でもないので、ここらでメモとして書き連ねておけば、後から見返す時もあるだろうかと。

あるいは検索に引っ掛かって、悩めるレポート執筆者の一文の足しにでもなれば幸い。
ただし情報の正確性は保証しない。

長くはないが、普通に見ようと思うと非常に詰まらないので以下注意。

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キャッチとしてはどうよ

専門学校から帰っていると、「危機一指」とか「幸せな2人が一番苦しかったりする」って書かれたポスターを見かける。
基本的に文字だけのレイアウト。
どうも政党ポスターのようだと思っていたけれど、コレは公明党のポスターだったらしい。
Google画像検索などでも出てくる。

調べてみると、見かけた上記2枚も含めると合計8枚のバリエーションがあるらしい。
(公明党ホームページより)

基本的には青年に向けたポスターらしい。
疑問を誘うキャッチではあるけれど、一瞥してある程度訴えがわかるようなモノとは、正直言って感じられにくいのではないだろうか。

「それが狙いです」と言われれば「はぁそうですか」と理解できないこともないが、政党ポスターがそれでいいのかなぁと思った次第。

日本は福祉国家じゃないのですか?

 社会保障制度を導入している以上、日本も福祉国家と呼べるはずなのだが、国の長が社会保険制度の根本をまるで知らないような発言をしているので、正直戸惑っている。

以前になぜ保険金は基本的に掛け捨てなのかいう記事の中でも「金銭的リスク分散」という単語で若干記したが、保険金というのは積立年金のように蓄積し、有事の際に還元されるというシステムでは決してない。

 人間誰もが生きている限り怪我もすれば病気にもなるわけだが、そのような損傷(リスク)を治療(解消)するためには、必ず費用がかかる。
 しかもこれが安いとは限らない。
だけれど誰かが必ずそういうサービスを受けるのは、目に見えているわけである。
 それはもしかすると自分なのかもしれない。
 もし自分だったとして、治療するためには自分では負担しきれないほどの高額な対価を払わなければならないとすれば、経過は絶望的なものになるだろう。
 自分のみならず誰もが同じようにそのリスクを負う可能性を持っているのならば、そういう人たちであらかじめ自分がリスクを負う可能性の度合いに応じた金銭を拠出しておいて、運悪くリスク可能性を引き当ててしまった人が出た場合に、その基金から治療費を出そうじゃないかというシステムが保険というものである。

 だから「俺は病気も怪我もしなかったんだから、保険料返してくれよ」というのは、「このリスク分散システムから降りますよ。損傷が生じても自分でなんとかします」と言っていることと同義なのだ。
 なんとかできる人はそれで結構だが、なんとかできなかった人は有事の際に募金を募るとか、悟りを開くなどの選択肢しかなくなる。

 だから損失を負わなかった人は本当ならば「痛い目を見ずに済んだ、よかったよかった」と解釈すべきなのだ。
後日また記したいと思うが、国家がこの社会保険制度を担うがために胡散臭いシステムのように思われがちなのだが、それゆえに保険というものの本来のコンセプトを知らない人にすれば「払った分くらいは取り返させてもらおう」という意識が湧いてしまう。(合理性の罠という)
 まぁ加えて言わざるを得ないとすれば、現状の社会保険が相互扶助制度と混同しがちなことにも問題があるのだけれども。

 もちろん、今回の発言を「病気だとかで医者が必要になる前に予防すればいい」と解釈すれば、それはそれで賢明な進路だと思う。
 おそらくはそういう意図だったと思いたいが、本気で「還元しない保険料を払うのはバカらしい」と考えていらっしゃるようなら、かなり危うい。

 まぁ保険が一般的にわかりにくいシステムで、それを説明する機会が少ないということにも問題がありそうなんだけれども…。

「ん」

友人が気になっているカフェがあるというので、一緒に入ってみた。


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何とも奇妙な名前の喫茶店だが、とりあえず2階へ。

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白髪の人のよさそうな男性が店主のようだ。
メニューは至って簡素。

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とりあえず、紅茶をストレートでお願いした。

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直接この棚からカップを出して、それに注いでくれる。
焼き物が好きな人には好感の持てる所かもしれない。

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冷たい風が吹くようになると、こういう温かいものが美味しく感じられる。
店内の雰囲気もあって、なかなか肩肘の張らない所だ。

先ほどのメニューにはなかったが、特別のコーヒーというものがあるらしい。

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一体どんなコーヒーなのか、一度飲んでみたい気がする。

店のあちこちにそういう痕跡はあったのだが、出る時に尋ねたところ、店主の男性はもともと船乗りだったらしい。
さっきの棚の右の一番下のところに、まだ船乗りだったころの写真も飾ってあった。

店を出て、階段を下る際にもしっかりと。

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粗品

先日、恒例の献血に行ってきた。
割と頻繁に行くものだから、周囲からは「趣味なのか」とか「Mっ気でもあるのか」とかいろいろ言われたりしているが、個人的には定期的な簡易健康診断と休憩(献血施設では飲料などが無料)を兼ねて行っているつもり。

最近は頻繁に成分献血をしているが、今回検査用の採血をする際に「血小板献血者の登録をしませんか?」と言われた。

いつからある制度なのかは分からないが、要するに骨髄バンクなどと同じように、自分の血小板のタイプを登録しておいて、適合者の輸血が必要な時に要請を受けられる状態にしておかないかということらしい。
正確にはHLA適合血小板の登録というようだ。
詳しくはココなどを参照。

一部抜粋させてもらうと、

赤血球にA・O・B・AB型があるように、白血球にも型があります。これをHLA型といいます。骨髄移植をはじめ臓器移植や何度も血小板輸血を受けた患者さんには、一般の血小板輸血では効果が無く、HLA型の適合した血小板の輸血が必要となります。

このHLA適合率というのが数百?数万分の一という可能性らしく、登録しても依頼が来るかどうかはわからないわけだ。
1本多く採血するだけだというので、別に構わないと言って登録してもらった。

すると今回はキャンペーンカードを持っていったことも合わせて、大小あわせて3つの粗品を頂戴できてしまった。

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一番下に敷かれている、ビニール袋に包まれたものは今流行りのエコバッグとのこと。

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これはスキミング防止カードケースらしい。

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非接触ICカード(FeliCaやSuica、Icocaなど)のスキミングによる引き落としトラブルなどを防止するものらしい。
渡されるときに「カッコいいデザインじゃなくてごめんなさいね」と言われたが、確かに…。

もう一方は来年のスケジュール帳を兼ねたメモだった。

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心地よい目覚め

多くは意識付けや習慣によるものだとは思うけれど、目覚ましが鳴る直前に目が覚めたり、鳴った後の意識の冴え具合がスッキリしている、非常に快適な寝起きが、いつも起きる時に漏れなくそうであってくれればいいけれど、惰眠に負けやすい自分にはそういう機会が少ない。

でもどうやら意識的なもの以外にも、やはり生態的に快適に目が覚めるタイミングというのがあるらしい。
それをウリにしている目覚まし時計が最近出回り始めたようで。

どうかすると2台くらいセットしておきながら、「目覚まし鳴ったっけ?」というような事態がしばしば起こる自分にもってこいな製品ではないかと思って、さっそくAmazonでチェックしてみたら、目覚ましのくせに39800円とは…。
いくらなんでもそこまで出して寝起きを改善しなければならないほど、睡眠事情には困っていない。

森谷のコロッケ

友人とぶらっとしていたら、「ここのコロッケはウマい」と言われたので、その場で行ってみた。

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森谷商店
神戸大丸のすぐそば。(地図
精肉店なのだが、神戸牛を売りにしているところのようだ。

18時ちょっとまえだったが、数人程度が並んでいる状態。

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品書きと値段はこんなカンジ。

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ちょうど揚げたてを得ることができたが、うっかりしたことに、得たコロッケを撮影し忘れた。
簡潔に感想を言うと、衣のパン粉は比較的細やかで、なかの具材にはしっかりと塩コショウがきいており、白いご飯が欲しくなる。
つまり、美味。

りんごジャム

友人から突然リンゴを8つほどもらいうけたのだが、一人暮らしで8つも剥いて食べるにはちょっと多いので、もうちょっと長く食えるように何とかできないかと思っていたら「ジャムにすればいいよ」というアドバイスをもらったので、試してみた。

レシピに関してはコチラコチラを参考にさせてもらった。

初っ端から失敗を述べることになるが、自分はシナモンをスティックではなくパウダーで買ったわけだが、これを他の容器に移し替えることなく、またスプーンなどを使うこともなく、横着にも袋を小刻みに振って必要量を投入しようとしたところ、予想外の量がドバー。

「ぬわー!」と思った時にはもう遅いわけで、おとなしくそのままプロセスを進め、多少(?)シナモン臭の強いリンゴジャムが出来上がった。

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皮も一緒に煮詰めていたため色がでているが、それ以上にやはりシナモンの色も出ているわけで、何ともガッカリな色に。
一部の友人にはこの残念な代物がおすそ分けされて来ますので、あしからず。

たかがしりとり

窓の杜でも紹介されていたが、熊本の酒造会社である高橋酒造のWeb広告が大変面白い。

しりとりをしていって、それに参加してきた人たちが手をつないでいったら、どのくらいまで大きなものを囲めるだろうかというコンセプト。
実際見てもらえればわかるだろうが、やってることはただのしりとり。

だけれども酒蔵の宣伝としては肝心の製品が表に出てなくて、押しつけがましくない感じがかえって好印象を受ける。
宣伝だと意識せずに、思わず長く見てしまう宣伝だと思う。

ちょっと興味深かったので、ブログパーツを拝借して、このブログに張らせていただいた。

SDカードケース

近頃はタイミングを選べば2GBのSDカードが普通に500円程度で変えたりしてしまうご時世。
512MBで2000円とかしていた頃をまざまざと見てきている人間としては、間に合っているのに欲しくなってしまうのは困りものだが、デジカメを持ち歩く人間としては、複数枚のカードを常備しておくこともあるわけで。

実際自分は2GBもしくは1GBのSDカードを2枚ほど持ち歩いて、いざという時に差し替えて使えるようにしている。
デジカメ自体が撮るだけでなくて、必要な時には閲覧するという機能も備えるために、人に何かを見せて説明するなどという時には重宝するからだ。

今まではカードを裸で、もしくは買った時についてくるプラケースに入れて持ち歩いていたが、先日友人宅を尋ねた時に、複数枚収まるSDカードケースを「自分が使わないから」という理由で譲ってもらった。

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ちなみに、友人はデジカメ持っていない。
なのになぜニコンの「Coolpix」の銘が書かれたケースを持っていたのかは謎。

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このように3枚が格納可能。
サイズ的には今使っているデジカメと大体同じタテヨコ。

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どちらも厚さは薄いため、一つのカラビナ付きポーチにまとめて収まるので、今後重宝しそうな気配。

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