アーカイブ ‘ 2008年 7月

どんどん進化して、そして安くなれ

メッセンジャーで自分よりもPCに詳しい人と話をしていて、オーディオデータの話になった時に「ロスレスがいいよ」といわれ、試しに通常のmp3とロスレス圧縮によるサウンドを聴き比べてみたが、粗末な自分の耳ではそれほど差異が感じられなかった。
そんな自分の耳に少しだけガッカリしてしまった。

とまぁそんなことはともかく、mp3が可聴域外の低音と高音域をカットして容量を小さく抑える圧縮形式なのに対し、ロスレス圧縮はデータ量はmp3よりもやや大きくなるもののCDの音質を保つことができる。

技術規格として、mp3がかなりデファクトスタンダード扱われ方をしているため、他のオーディオ形式に乗り換える際にはその対応がネックになることが多いのだが、今時容量がネックになることは少なくなったなとふと思った。

そりゃあそうだ。4?5年前は1G=1千円とかいう時代だったころから考えれば、今はその1/10近い価格帯になっている。
とはいうものの、以前に「ハードウェアがどんどん進化して大容量化が進めば、オーディオデータも圧縮することなく高音質で楽しめる」などと思っていたが、まだまだそれには時間がかかりそうだ。

それと同時にHDDに代わるSSDが登場したり、メモリの価格もぐいぐい下がる
今時出先でデジカメのメモリがいっぱいになったとしても、そこらの家電量販店にでも駆け込めば応急処置には十分な容量のメモリが手頃な価格で売られている。
SDカードが普及した当初でも、こんな小さな板1枚で1Gもデータが入るのかと感嘆したものだが、今や人差し指の先より小さいmicroSDでそれが当たり前のように。
一人のエンドユーザーとしては構造そのものはブラックボックスと何ら変わりないが、ただただ身の回りの使い勝手が良くなっていくのは非常にうれしい。

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