アーカイブ ‘ 2008年 7月

血中タンパク質の一種

献血すると希望すれば血液検査の結果をハガキで自宅まで郵送してくれる。
もちろん無料。
これによって一種の健康診断的なことができるわけだが、最近ではWebでもその結果をログとして見られることをしった。
こちらの日本赤十字社のサイトから会員登録することで、複数回の記録を比較閲覧できる。

で、今週始めにこれを知り、登録して今日記録の閲覧が可能になった旨のメールをいただいたので、早速過去5回分の血液検査の記録を比較してみた。

 WindowsLiveWriter_03beae654da6_DA54_seibun1_thumb.jpg

何?
アルブミン値が上限値超え?

アルブミンについて、詳しいことはココとかココとかで解説してある。
要するに血液中で最も量が多いタンパク質。
アルブミン値が低いと、肝硬変や栄養失調などがの可能性が浮上することになる。
しかしこれが上限値を超えている場合についての記述はなかなか見当たらない。

超過値が誤差の範囲ともいえる量であるため、それほど神経質になることはないとは思う。

もしかして、ここしばらく自分が献血に行くたびに成分献血をお願いされるのは、このデータがあるからなんだろうか。
どちらにしても近々再び献血に行く予定。

ネットの海は広大だわ

世界にはあまたの言語があるにもかかわらず、世界中のブログの37%が日本語らしい。(ソース
さらに今でも多くの人がブログを立ち上げているわけだが、その中に情報的価値のあるものがどれほど含まれているかは想像に難くない。
かくいうこのブログでさえも、玉石混交のネットの世界の石に過ぎないと思っている。

しかしその玉石混交をふるい分ける手段も、既存の方法とはいえ、それらが研鑚を積むことで着々と進歩してきているようで。
Googleの対抗馬とか言われたりし始めているCuilも、現行の検索エンジンの不都合な点を少しは緩和できるのだろうかと期待したりしている。
あるいはGoogle版Wikipediaなどと謳われたりしているknolについても、現行のWikiでしばしば取り沙汰される、編集責任の所在について、執筆者名を記すことで解消を図っている。

今時インターネットにつながる端末があれば、百科事典やら料理のレシピやらハウツー本やらの代替として扱うことができるほどに情報を内包しているが、これらを適時取り出せなければ意味がないわけで。

甲羅干し?

日中に最寄りの駅まで移動する際に、民家の軒下で発見。

CIMG2266

ハッキリ言ってデカい。
両手でないと抱えられないくらいデカい。

いくらカメに甲羅干しの習性があるとはいえ、人間でも暑いこの炎天下でこの子達は大丈夫なのか。
手前の方は桶(?)を今にも飛び出さんばかりに手足をわしわしと動かして暴れていた。
やや緩慢な動きがかわいらしい。

キャナルガーデン

JR神戸駅よりほど近く、湾の方向にはショッピング施設が複数ある。
とりわけ自分がお世話になりやすいのはキャナルガーデンというパサージュ的な複合商業施設。


大きな地図で見る

パサージュ内の様子。

CIMG2146

これは平日の様子だが、さすがに休日ともなればそれなりの人間が大挙する。
雨天であっても、神戸駅から地下道を通ったりすることでほとんど濡れることなく到着することもできるため、そう言う意味では利便性は高い。

パサージュ内では、ある程度の周期でイルミネーションやらオブジェクトやらが装飾されることがあるが、ここしばらくはなぜだか三国志の登場人物を模したものになっている。

CIMG2148

CIMG2150

正直、眼球部分にLED装飾は必要ないと思う。
というか、そもそもなぜに三国志なのかを問いたいところである。

茄子の揚げびたし

実家から送られてきた野菜にナスが入っていたので、冷たくてもおいしい揚げびたしにしてみた。
レシピに関してはこちらを参考にした。

CIMG2297

割と大きめに切ったつもりが、揚げてみたらかなりしぼんでしまわれた。
ちょっと大きいかなと思うよりも、さらに心持ち大きめに切った方がいいかもしれない。
肝心の味の方はなかなかよくできたのではないかと。

大学の講義が終わって、よく友人らと最寄駅のすぐそばの居酒屋チェーン店で呑んでいたものだが、そこでお通しとしてナスの揚げびたしを選ぶことができたことを思い出した。

鳴きすぎ

岩にしみいるセミの声などというが、近くで鳴かれるとかなりやかましい。
朝からアパートベランダに張り付いて、窓開けているところからこれ聞えよがしに鳴かれてしまった。

CIMG2258

地中での生活に比べてはるかに短い時間で夏を謳歌するこのやかましい生き物を、子供の頃はさほど珍しいものとも思わずによく捕まえていたものだが、今になって見てみるとなぜだか新鮮なように感じられた。

ブログ通信簿

gooの提供するサービスで、ブログ記事を解析して通信簿っぽく評価してくれるサービスがあると聞き、さっそく採点してもらった。

tushinbo_img.rb

さすがにここしばらくは休まず更新しているだけあって、マメさは評価してもらえているよう。
文面のためか、気楽度は今一つ硬いようで。
通信欄には料理ネタが多いためか、それらしい評価が入っている。

強いて評価が分からない点があるとすれば、ブログ年齢はどういう基準で添削されているのかと言うところか。

レバーのしょうが煮

夏バテなのか、意固地になって空調をつけない生活がたたったのか、軽い嘔吐感を催すほど体が重たい日があったのだが、いずれにしてもこんな時こそしっかりと食事は摂取しなければならないわけで。

あまりそんな気分ではなくとも、消費期限は先延ばししてもらえないので、冷蔵庫で腐らせてしまう前に度々仕入れてくる鶏の肝でしょうが煮を作った。

CIMG2251

しょうがなどどこに入っているのかと言われそうだが、煮る際にチューブに入ったおろししょうがを投入しているので、キチンとしょうが臭がする。
酒3、みりん1、しょうゆ1以下の割合、砂糖適量を混ぜて煮汁を作り、一度軽く煮立たせてからしょうがとレバーを煮る。
あとは煮汁がほとんどなくなるまで加熱すればヨシ。

昔子供のころは家で出されるこの料理があまり好きではなかったのだが、今考えてみればもったいない。

純粋だな

昨夜20時ごろから、どういうわけか友人と三宮のスターバックスで読書会になった。
その時自分が読んでいたものは山田詠美著『A2Z』、友人が読んでいたのは東野圭吾著『さまよう刃』。

CIMG2253

お互い来る前からある程度読み進めてあったので、1時間ちょっとでそれぞれの本を読み終えたのだが、友人はどうやら非常に自分の価値観を揺さぶられたようで、一体この本(さまよう刃)が何を伝えたかったのか、現実的にどういう意味があるのかを模索しているようだった。

個人的には小説は何かを訴えるというよりも、面白いものを書きたいから著者は筆をとるのだと思うけれど、そこに意味を見出すのは読者の自由だ。
というわけで、読書会の後はそのまま軽い哲学的というか道徳的な議論になった。

自分は本を読むということは、他人の価値観、大げさに言えば人生観・世界観を見ることだと思っている。
私はそれを共感できる場合には素直に取り込むことにしているし、あまり相容れない場合でも自分の価値観では到達することのなかった、オルタナティブな観点だとして考えることにしている。

ところが友人は自分の価値観とそれをガチで突き合わせてしまったように見えた。
なんというか、軽く受け流すことができないようだ。
男気たっぷりな人間だとは知っていたけれど、意外なほどに心が真っ直ぐだったようだ。

私は無意味なことは存在しないと思っているクチだが、しかし何もかもに意味を見出そうとも思っていない。
考えても答えが出ないものは山ほどあるし、時間の経過によって意味を理解できるケースが存在することも知っている。
というのも、自分も一時期友人と同じような境遇に接したからなのだけれども。

とりあえず、友人には「しっかり悩めよ」としかアドバイスできない。
この手の疑問に対する答えは本人が納得することでしか終わらない。
「理解する」ことと「納得する」ことは別だし、それに「迷いが強い人は、その答えも強い」のだと、どこかの小説家が作品中に書いていたような気がする。

神戸市立森林植物園

先週、ちょっと機会があって友人に案内されて植物園に行ってみたところ、もうとっくに見頃は過ぎているのだけれど、まだそれなりの数のアジサイが咲いていた。

CIMG2191

CIMG2192

CIMG2195

遊歩道のような巡回コースがいくつかあり、場所が場所だけに森林浴状態である。

CIMG2197

CIMG2204

かと思いきや、池もあったりして。

CIMG2212

CIMG2206 

平日の日中ということもあり来園者は少なかったものの、やはり場所ゆえかカメラを提げて歩く人もよくみかけた。
避暑地とは言わずとも、気分転換にはよい場所。

return top