アーカイブ ‘ 2008年 4月

落書き

確か、1月頃に大学の定期試験直前、必修単位を落とすまいとして友人たちと勉強会を開いたときに、とある人物がホワイトボードに施した落書き。

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得意げに描いていたのを思い出す。
クリリンはともかく、ニャロメを描いている時点で「歳がバレますね」と言ったら苦笑しておられたような。

32ビットOSと4GBの壁とフレームレート

家庭用ゲーム機よりも、PCでゲームを行う人には興味深いベンチマークが公表された。
リンク先の記事にもあるとおり、現在OSは32ビット版と64ビット版の2つに大別することができる。
面倒臭い話はともかく、32ビットOSではメインメモリを4GBまでしか認識させる事ができず、64ビットOSではそれを大きく上回る容量のメモリを搭載する事ができる。

しかしメーカーパソコンにしても、WindowsがインストールされているPCのほとんどは32ビット版OSであり、大きな要因としてはアプリケーションが64ビット版OSに対応していなかったり、ドライバが対応していなかったりするため、64ビット版OSへの移行がなかなか進まないのが現状。

だけれどもメモリの価格はぐいぐい安くなって、3Dゲームはメモリをドバドバ食う始末。
ではこの際64ビット版OSを導入して将来性を見越したほうがいいのかという問いに対する1つの回答が先のベンチマークではないかと。

簡潔にベンチマーク内容をまとめると、ゲーム中の処理具合については2Gあろうが4G以上確保していようが、それほど大きな差が出るというわけでは無さそう。
ただ今回のベンチマークで計測されているのはフレームレート(FPS:一秒間に何回画面を更新するか)のみで、一概にメモリ容量がゲームの3D処理に大きな影響をもたらさないとはいいきれないが(メモリスワップなどによる処理低下も考えられるので)、やたら大容量を載せれば見違えるほど快適になるということは無いと考えていいだろう。

とはいえ、ゲームをしない場合でもアプリケーションを多重起動していればメモリ消費がかさみ、やはりスワップを起こして挙動が重たく感じられることになる。
WindowsXPでも512MBのメモリでは正直キツい。
最低でも1GBは搭載しておかないと、ブラウジングしながらドキュメント作成をして、さらにエクスプローラで画像をサムネイル表示する、などというよくある使用さえもモタつくことがある。
長期的動向はわからないが、メモリのスポット価格がやや値上がり傾向を示しているようなので、増設を検討するにはいい時期なのかもしれない。

結論としては、4GB積んでおけばひとまず間違いないということで。

レンタルビデオ屋

神戸に来て良く見かけるレンタルビデオ屋。

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ちなみに、九州北部では「ビデオ・アメリカ」というレンタルビデオ屋のチェーンがあるのだが、果たして偶然なのか意図的なのか、興味の湧くところである。

諏訪山

夕方にちょっと空いた時間ができたので、神戸を一望できるという場所に行ってきた。


大きな地図で見る

ちょっとだけ山道を登ったところにあるのだが、なかなか絶景。
とりあえず、このレストランが展望台の目印。

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写真向かって左側に階段があり、それを登ると神戸市外を一望できる。
登りきったところには葉桜がちらほらしていた。

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歩道橋みたいなものがあって、そこからパノラマを拝むのがベストかと。

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まぁこういうのもお約束と言えばお約束。

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ぐるーっと見渡してみる。

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静止画では解りにくいが、結構な視界範囲がある。
画質は大変悪いが、どのくらい見渡せるかはこちらの動画を閲覧するとわかりやすいかもしれない。

また近辺にはこういうオブジェ(?)が存在する。

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何がぶら下がっているのかと思ったら、無数の南京錠だった。

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そばにあった解説にはこのようなことが書かれていた。
何かが金属板に写っているが、そこは(・ε・)キニシナイ!!

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いくら神戸製鉄があるとはいえ「これは事後処理的にもどうよ」という気がしないでもないが、ちらほらアベック(死語)が多かったのも納得がいった。

実は桜の名所と言うこともあって、割と観光地としては名所っぽいのだが、やはり心無い人間も少なくないようで。

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街中アート

神戸の港沿いをウロウロしていたら見つけた建物。

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一発で目を引く。
何の建物なのかは解らないが、そこらの落書きではないことは一目瞭然。

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ついでに、神戸の街中には土地柄なのか、割と洋風建築物が目立つ気がする。

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どちらも何の建物なのかは未だ不明。

GK-K8000

ゲーマー用デバイスとしては、比較的イロモノ臭くないカンジのするGIGABYTE製キーボード「GK-K8000」にグッときた。
ただキーボードとしては厚みがあるようで、ハンドレストを用いないと疲れるかなぁというのが印象。
実用性があるかどうかは疑問だが、ハンドレストをたたむ事でキーボードスタンドとなるのも面白い。
ロジクールのdiNovo Edgeほどスタイリッシュではないにしろ、どこか特徴的なデザインもツボ。

あとはこれで実売価格1万7千円をどうみるか次第だが。

愛とか平和とか神様とか

新年度もまもなく1月が過ぎようとしていて、ふと2年前に神戸に来たときのことを思い出すと、もっぱら記憶に残っているのが妙な宗教関係の団体やら自己啓発サークルやらに絡まれまくったこと。
時期的にも適切なので、一通り自分が関与した団体を列挙してみる。

一番最初に遭遇したのが大学のサークル勧誘で、「哲学工房」なる名前のサークルにちょっとばかり顔を出してみたところ、いきなり「死とはなんぞや」みたいなことを真面目に議論されて戸惑った。
いや、それが大事なことであるのはわかるけど、新顔数人連れてきといていきなりそんなヘビーな話題を真顔でやられても付いていける人間の方が少ないと思うわけで。
以前キルケゴール(『死に至る病』とかいう絶望的感情に関する著書を残した人)に関するレポートを書く機会があったので議論ができないことは無かったけれど、周囲の人間の温厚さというか態度がぺらんぺらんなものに見えたので、2回ほどの議論をやったあとに付き合いきれんと思って「悪いけど抜けさせてもらいます」と連絡したら手のひら返したように目の敵。
それで哲学を語るとか、へそで茶を沸かす。

その次にはいくつかの大学生メンバーから構成されている「家族」をモットーにする自己啓発サークルみたいなのに誘われてみたんだが、ここは胡散臭く無い代わりに、妙に人間関係を深追いする。
「世界全員家族だと思えば戦争とかないよね?」なんて真面目に抜かしてきたので、これは重症だと思ってそそくさと逃げた。
悪い連中ではないのは確かなんだが、「家族」という単語に一片の汚れも無いように語るサマを見て、別の人種なんだなと思った。
「家族」という言葉にかこつけて、不必要なことまで尋ねてくる連中を受け入れろと言う方が無理というものだ。

さらにはかの有名なエホバの証人とも関わったことがある。
そもそもなぜかは解らないが、彼らから頻繁に声をかけられる。
そんなに神様に飢えているような風体にでも見えるのだろうか。
聖書を勉強したい人ならともかく、基本的に唯一神の信念が気に入らないので丁重にお引取り願った。
彼らはいちいち自宅まで訪問してくるので気をつけるべき。
もしかすると昨今の新聞屋よりも頻繁に訪ねてくる。

極めつけがエホバの証人と並ぶ異端で評判の、統一協会系列の団体とも遭遇した。
統一協会といえば、法的判例を探していけばすぐにでも見つかる宗教団体。
最初は何てこと無い街頭アンケートで引きとめ、連れて行かれてみればアンケート内容そっちのけの教習とか受けられる。
彼らは統一協会系列であることは一切口に出さないが、壁面のポスターとか見れば韓国人のオッサンの写真の上に「統一」とかデカデカと書かれているので、見る人が見ればすぐわかる。
興味本位で教義ビデオまで見たが、「そんなわけ無いだろ」と言いたくなる理屈の列挙で納得しろと言う方が無理。
よくこんなものを真面目に勉強する気になるものだと思った。
これまた内部の人間は一見悪い人には見えないのだが、「神様の愛」とか普通に言う神経が自分には理解できなかった。
彼らは神戸三宮でよくアンケートを取りつつ、信者を募っている模様なので注意されたし。
彼らは「follow your heart」という団体名で活動中。

神様とか愛とかに困ってる人で無い限りは、スッパリ手早く手を切ったほうが無難。
ある人が歌ったものだが「あなたがもし本当に神様みたいな人なら、そんなところに座っていないで、祈っていないで今すぐここに来て」とあるように、
あるいは悪しきものが根絶すると言う最後の審判を2000年以上待ち続ける人々と同じだけの忍耐力は持ち合わせていないので、
そして哲学的にはニーチェのニヒリズムに共感を覚える人間として、彼らには悪いが私には理解できない領域である。

mixiとニコニコが連携

早かれ遅かれこういう事態が起こるだろうなーとは思っていた。
ニコニコが外部プレイヤーを各社のブログサービスに向け提供し始めていたし、それを考えればむしろようやくというカンジなのかもしれない。

ただ、予想を上回っていたのは、ニコニコで動画を開いたときに動画タイトルの横に動画へのリンクURLとmixiへの添付リンクまで付与されるとは。

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他のブログサービスにはここまで連携を見せないのだが、やはり国内最大のSNSとなれば話は別らしい。

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歩き煙草禁止条例

昨日昼の三宮近辺で見かけた。

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着ぐるみのタスキには「たばこポイ捨て」を抑止する文句が書いてあるのに、街頭宣伝して配ってるポケットティッシュに書いてある文句は「歩きたばこ禁止」。

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なるほど、神戸市でも禁止条例が今月から施行されたのか。
喫煙者の方々は肩身の狭い思いでしょうが、全く関係ない自分には痛くもかゆくも無い。

しかし、さすが関西。
「あなたの一服、まわりはご立腹」なんていうキャッチコピーを欠かさないのだな。

恋は戦争

去年の記事で去年の記事でニコニコ動画発のマスコラボレーションを具現化した『メルト』を紹介したが、結局アレはCDプレスされるほどにインターネット上で密かな盛り上がりを見せた。
で、今回もあれほどとは言わずとも、割と多くのユーザーを引き付けて似たような現象を起こしたものを紹介してみようかと。
せっかくFC2ブログでもニコニコ動画が再生できるようになったことだし。
作品自体が投稿されたのはもう2ヶ月近く前の話になるが、この期間に多くの人がこの曲をカヴァーし、リミックスし、この記事を書いている時点で派生動画は300件近くまで増えている。
オリジナルとなる作品『恋は戦争』はボーカロイド・シーケンサによる曲。

で、非人間の声だけあってやはり違和感を感じずにはいられないのだが、これを元にして多くのユーザーが実際に歌唱してみると、エラいものが出てくるようになる。
今回も男性と女性、両者それぞれによるカヴァーから「これは」というものをとりあげてみる。
まずは男性によるカヴァー。

続いて女性によるカヴァー。

いずれにせよ、素人揃いと割り切って見れば、大変面白いものである。
先日取り上げたついコンといい、インターネットは飽きないことがたくさん生まれてくるものだ。

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