アーカイブ ‘ 2007年 4月

卒論アウトライン作成中

先日中古でこんな書籍を(わざわざ)購入した。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031605706&Action_id=121&Sza_id=C0

図書館で借りてくればよいものを。
病んでるかもしれないな、俺。

しかしながら、この手のコンテンツ市場についての卒論を書けたらどれだけ面白いものができるだろうかと、実は前々から思ってはいた。
ところが当然のように、この手の経済資料なんてものは皆無に等しいわけであって、客観的なデータが欲しければ実地収集するなりしなければならないだろう。

今現在アウトラインを作成している論文は、ユビキタスエコノミーやWeb2.0を中心とした(技術論的な)論文になりそうな気配。
こちらはこちらで面白そうなのだが、正直なところ経済論文として形成できるかどうかは非常にアヤシイ側面があり、またこの方面の卒論なんてありきたり過ぎて、いまひとつ独創性に欠ける気がする。
だけれど、書きやすさで言えばこちらが間違いなく完成させやすい。

どちらにしても、来週の水曜日には卒論のアウトラインを教授にプレゼンしなければならないことになっている。
いっそのこと、両方を提示してみるという手もある。
しかし、前者をテーマに卒論を書くなんて宣言した日には、痛い青年だな、俺。

定期健診

大学側が用意する健康診断を受けてきた。
概ね予想していたことだが、検尿と血圧でよろしくない結果が出た。

尿に赤血球が検出されるのは既に高校時代からの恒例(?)となっており、去年の健康診断でも同様の結果が得られたために3回程度の再検査をして、わざわざ病院から「体質によるもので異常無し」という診断書まで頂いて学校側に提出したのだが、今回もどうやら再検査を受けねばならないらしい。
ちなみにピーク時の人の混雑に巻き込まれるのが非常に不快なため、朝一番に受診しにきたわけだが、上記の結果を記入するためにカルテを担当者に渡したものの、「記入位置は間違っていないか」「日付は4月12日であっているか」と尋ねてこられたが、それをチェックするのが貴方の仕事であって、私の知ったところではない。
さらに続けて
「血液反応に陽性が出てますね」
と言われたものだから
「いや、割と毎年のことなんですけど」
「だったら余計に再検査が必要ですね」
どうやら苦学生のなけなしの金を払って検査し提出した、去年の診断書の意味はあまりなかったようだ。

朝一だからといって、寝惚けたセリフを吐かれたものだから、それは血圧が上昇しても致し方ない。
2月に献血した時は20代男性として標準的な血圧だったのだが、今回は最高が140を上回るという不摂生極まりない状況を呈した。
当然再検査を言い渡され、これまたそれほど珍しいことでもないため素直に受諾する。
わざわざ血圧程度でゴールデンウィーク真っ只中の5/2に再測定に行かねばならないというのは非常に度し難いが。

正直なところ、学校が今回の診断から作成する健康診断書を、私が必要としなければ再検査など受ける義務は無い。
詰まるところ私はそれの必要性を感じていないため、「いらぬ世話」としてこれを処理しようかという所存である。

卒論メモ(Web2.0)

以前にもあったような気がするが、以下綴ることは卒論のテーマ決定における一つの覚え書きのようなものなので、決して日記などではない。
ただ、ここに書いておけばメモファイルを紛失することも無いので。

Webサービスの形は現在過渡期にあると考えられる。
どこへ向かう過渡期かというと、Web2.0だろう。
(Web2.0の解説:http://www.sophia-it.com/category/web2.0.jsp)
Webスキルを有する限られた人間が、Web上であらゆるコンテンツを作成・発信し、そうでない人々は彼らの提供するフォーマットを受け入れ、その上でコンテンツを使用していた時代が形を変えてきているというわけだ。
というよりは、実は既にWeb2.0の初期段階に踏み込んでいるのではないかという見方もできる。
特にこのmixiなどは管理者側は実質、サーバスペースとコンテンツフォーマットしか提供しない。
閲覧者が必要とするコンテンツを閲覧者が作成していくサービスだ。
かつてはオンライン上で日記をつけようと思えば、(基本的には)HTMLタグを打つと同時に日記となるテキストを打つ必要があったわけで、HPビルダーなどのアプリケーションに頼るにしてもWebプログラミングの初歩知識をある程度必要とした。
当然ながら日記はおろか一つのホームページとして完成させるにもそれなりの知識が必要だった。
だがWeblogがコンテンツサービスとして提供されたとき、極端な話、テキストさえ入力すれば個々人が一人前のホームページを持つことができるようになった。

Youtubeも然り。
法的に問題が発生したが、WinMXやWinnyなどのP2Pアプリケーションも然り。
ひょっとすると、某巨大掲示板も然りかもしれない。
ただ、これだけ情報の発信が増えてくると「玉」と「石」のふるい分けも難しくなってくる。
詰まるところ、「真の意味で信用に足る情報」と「ガセ・誤り・意味不明な情報」の比率がどこまで変移していくかということだ。
某巨大掲示板を利用して情報収集をしたことのある人なら理解できるかもしれないが、あの中から必要な情報を得ようと思うと、目にする情報の多くは無意味な情報になる。
下手をすると無意味な情報の中に必要な情報が埋もれてしまって、見つからないという事態も起こる。
これと同じこと、似たようなことがWeb上で起こるかもしれない。
もっとも、この憂いを杞憂にかえてしまう存在になるかもしれないのがGoogleを筆頭とする検索エンジンなのだけれど。

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