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中身と共振

先日PCにOSをクリーンインストールする際にケースを開けたので、ついでに撮影してみた。

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いくら古いHDDを前から使いまわしているとはいえ、IDE端子が複数設置してあるマザーボードは随分と減ってきたし、それ故にインターフェースボードをつけて接続数を増やしているのだが、いかんせん時代錯誤になりつつある。
この通り、見た目にもあまりよろしくない。

光学ドライブ2台、HDD4台、FDD1台、リームバブルHDDデバイスが1台というベイの構成。
容量の小さいHDDを複数設置して凌ぐという方法もそろそろ限界が近い。

また静音性にもあまりこだわっておらず、ケースは一応ASUS製だが、あまり上等な代物とはいえず、そのまま床に設置すると共振効果で多少唸る。
そのため自分の場合はケースの下にこういうゴムマットのようなものを敷くことにしている。

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水滴がついているのは洗った直後のため。
コレらをケースの足の下に前もって敷いておくとケースの共振が床に伝わらず、幾分静かにできる。

ZEN MicroPhoto

自分の使っているデジタルオーディオプレイヤーはCreative製のZEN MicroPhotoという製品。
もう3年前くらいに福岡に在住していた時に購入し、現在ではもはや生産は終了している。
ちなみにデータ容量は8G。

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さすがに3年も使っていると、バッテリーが相当ヘタってきてしまい、使い道によっては3時間も持たなかったような劣化具合だったため、さすがにこれでは使い物にならんと感じて先日インターネット上で安価な代替バッテリーを購入した。

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これは今まで使用して劣化しきったバッテリーだが、まったく使用価値が無いというわけでもないのでスペアバッテリー程度の立場になりそう。

GeForce9600が既に市場に。

PCの中には人間で言う脳味噌にあたるCPUとは別に、モニターに表示するグラフィックを処理するための部位が組み込まれている。
一般にはGPU(Graphics Processing Unit)と呼ばれるのだが、これがまたプロダクトライフサイクルの短い製品群なわけで。

CPUがIntelとAMDで市場が二分化されているように、GPUもnVidiaATIという2つのブランドが一般的に市場を二分している。
それぞれが出すGPUはそれぞれ「GeForce」「Radeon」という製品名に型番がつく慣習になっている。

今現在自分のPCに搭載しているのはGeForce7900GSというGPU。
ちょうど一年前くらいにはエントリークラスのハイエンド製品だったのだが、もうすでに2世代ほど型落ちしようとしている。

というのも、すでに市場におけるメインストリームはGeForce8000シリーズ、なかでも8800以上がハイエンドクラスとして認知されているが、もう間もなく店頭には次のGeForce9600が並ぶ模様
すでにネット上ではベンチマークも計測されている。

一年前に「これでしばらくは不自由なく使えるかな」と思って購入したGeForce7900GS(ASUS製EN7900GS:当時25000前後)が、もう現行のものに大きく引けをとるというのは少々悲しい気もするが、それだけの技術進歩が面白いのもまた事実。

Skulltrail

Intelが発表したSkulltrailは、現状考えうるパーソナルコンピュータのハイエンドアーキテクチャになるわけだ。
最新45nmプロセスのクアッドコアCPUを2つ搭載して8コアにし、かつグラフィックアクセラレータの2枚挿し、SLIもしくはCrossFireをサポートする。

もはや鬼かといわんばかりの強引な構成とパワーであることは間違いない。
もちろんこれはパーソナルコンピュータとしての、現状最高と考えられる構成だが、ワークステーションレベルになれば、Core2シリーズの更に上位にあたるXeonデュアルCPUによるの8コア構成から考えられるし、グラフィックアクセラレータもワークステーション用になれば、圧倒的なスペックと価格差をもってこれを凌ぐわけで。

しかし、PCゲーマーとしてはこういったハイエンド構成というのはいつでも羨望の的なわけで、自分も多分に漏れずマルチCPUによるSLIなど、予算度外視で一度は組んでみたいと思うわけで。

しかしこの業界、あまりにも進展が早すぎて、あっという間に製品が型落ちし、プロダクトライフサイクルが以上に短いのはユーザーを飽きさせないというか財布に優しくないというか。
いずれにしても、今回の製品のようなものも最初はバカみたいに高い値段がつくけれども、いずれはそれがスタンダードなアーキテクチャとして安価になっていくんだろう。

トレーダーのような気分

PCに内蔵する物理メモリ、主にDRAMが去年からガンガン値を下げてきたわけだが、やはり価格競争という企業の持久走が実態らしく、いよいよ値下がりも底値になるのではないかという雰囲気が漂ってきた。
エルピーダメモリが赤字を発表し、小売価格の値下がりもある程度落ち着き、横ばいになりつつある

ここまでDRAMの価格が下がった要因の一つに、Windows Vistaへの乗り換え需要が考えられるが、実際のところはVistaへの移行状況はそれほど勢いが無く、市場にメモリがやや過剰供給気味になってしまったのではないかと思っている。

平均値で見れば、メモリの価格は横ばいか、微々たる上昇気味であることから、予備や次に組むPCに使うつもりであれば、ぼちぼち買い時かという気もする。
とはいいながら、もう少し様子を見るつもりではあるが。

「コレにしとけ」という思し召し?

先日の記事でFinePix A800を買おうかと述べていた。

実は一昨日に三宮のある家電量販店で展示品在庫として13800で売られており、それを見ていたために候補に挙げていた。
それで今日買いに行ってみようと思って売り場を覗いてみたら、既に売約済み。

そういえば、コレをオンラインショップで中古だけれども安く見つけたときも「もうちょっといいものがないか、探してみよう」と1日ほど放置していたら、「買ってみようかな」と思った時には売れていた。

どうにもつくづくタイミングが悪いらしい。
こういうことがしばしば身の周りで起こるのだけれども、大概そういう時に限って何か虫の知らせというか、焦燥感みたいな予感がして、「もしかするんじゃなかろうか」という気にさせられる。
こんな時は、カミサマやらが「これは買わない方がいい」とか差し向けているのではなかろうかという気分になる。

いまひとつ諦めがつかずに神戸市内の家電量販店を回っていたら、あまり変わらない価格帯で、富士フイルム製じゃないのだけれども、CASIOのEXILIM CARD EX-S770を、中古なんだけれども綺麗な状態のものを発見した。
A800にくらべて多少機能性の面では見劣りしたけれども、結構スタイリッシュだし、この際だから決めてしまおうと思ってコレにした。

かえって開封してみたのだけれども、付属品の袋にしてもドライバCDにしても、開封された跡が無く、同系統の旧機種のものを流用していたのか、あるいはロクに使いもせずに売却したのかはわからないが、良品である事は間違いなかった。

充電するにしてもデータを移行するにしても、いちいちクレードルを介さなければならないのはやや気に入らないが、この際だからあまり気にしないことにする。

さっそく試し撮りがてらに今日の夕食の一品、いわしのつみれ汁をば。
いわしのつみれ汁

小イワシは安く買えるんだけど、どうやって食べようか悩んだところ、鶏つくねと同じ要領で調理してしまえばいいということに気づいて、この有様。
実は昨夜に作ったものなので、みつばがわりに入れた豆苗(安いんだコレも)が、いい按配で煮えて萎びてるというか・・・。

結局富士フイルムか?

デジカメ欲しいと思い、あれこれ調べていたら、最近はエントリーモデルでも随分なスペックのものが新品でも割安で入手できるのだと気付いた。
そもそも今使用しているN902ixのカメラが、内部にホコリを含んでしまって使い物にならないために、デジカメが欲しいと思ったわけで。
このブログのサイドにも載せているが、Wassrというミニブログが携帯で撮影した画像を添付して投稿できるので、この利点がホコリ如きで潰されてしまっているわけだ。
こうした背景を考えると、デジカメで撮影したものでも赤外線などで携帯電話と通信が可能なものがいい。
SDカードはフォーマットが違うから、差し替えても使えない。
すると以下の2つに焦点が絞られてきた。


FinePix Z3
1年以上前の製品で価格も下がっており、しかしデザイン性は悪くなく、また携行性にも不足は無い。
赤外線による通信が可能なのは必須。
ネックになるのは記録メディアか。
SDカードに比べてxDカードは割高だし、SDカードに比べて汎用性も劣る。
またバッテリー充電というのも、外出先で電池切れを起こしたときにお手上げになってしまう。


FinePix A800
エントリーモデルのデジカメとしては割りとスペックがよく、大体1年前くらいの製品で、SDカードとxDカードのどちらも使用可能というのは大きな利点。
もちろん赤外線通信可能。
また単三電池を使用するため、万が一の場合でも電源が調達しやすい。
ネックになるのは無骨さか。
上記のZ3に比べてやや厚く、ゴツいフォルムのために携行性の面ではやや劣る。
その分グリップしやすいという利点はある。


というように、この2つが現在候補筆頭。
ぶっちゃけどっちを買ったとしても、それほど大きな差は無いような気もするけど。

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