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The Sims4を発売当日にプレイしてみた

箱庭系ライフシミュレーションとして世界的人気を誇る、TheSims(ザ・シムズ)の最新作TheSims4が9/4に日本でも発売されたので予約購入した。
前作のSims3はAmazonなどからも購入できたのだが、今回は基本的にOriginからのダウンロード販売のみ?っぽい。

正直、自宅の回線帯域があんまり太くないので当日プレイは無理かなーと考えていたら、発売2日前にプリダウンロードが可能になっており、発売日の午前0時にプレイが可能になるというステキな仕様だった。

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Avira

 今回PCを組むまで、前のシステムに導入していたアンチウィルスソフトはAvast!だったが、今月の頭にウィルス定義ファイルをアップデートすると、正常なファイルの多くをウイルスとして誤検知してしまうという大規模な問題が生じたこともあり、新しいシステムには古参のアンチウィルスソフトとして名の通っているAviraを使ってみている。

 Avastは比較的扱い易いインターフェースで、約1年ごとにライセンスを再発行して貰う必要があったが広告表示などはなく、今回の件がなければまだ使っていたかもしれない。
 実はこうした事情を知ったうえで被害にあわなかったか心配してくれた親しい人が、「それならばMicrosoft Security Essentialsを導入してみては?」とアドバイスしてくれたので、一度インストールしていた。
 しばらく使ってみた結論から言えばそう悪いものではなかったが、フリーで導入出来るアンチウィルスソフトが複数存在する現状に置いて、あえてこれを選ぶメリットというのは多くない気がした。
 マイクロソフト自身がこれを提供し始めた際、あるいは他の論評家がこれを評して述べる際に言われるように、必要最低限のセキュリティを補完するために導入するには手軽で完成度も高く安心だが、抜きんでるところはない。
 わざわざ有償のアンチウィルスソフトを入れておくほどでもないVM(仮想マシン)などに導入しておくにはちょうどいいかもしれないとのこと。(残念だがソースサイトは忘却してしまった)

 では今回あらためてインストールしてみたAviraに関して言えば、かなり手堅い印象を受ける。
 フリー版ではウィルス定義ファイルを更新するたびに有償版へのアップグレード広告が表示されるが、クリックひとつで閉じられるし、それほどポンポン一日のうちに何度も現れるようなことはないのであまり気にはならない。
 ウィルスの検出に関しては、とりあえず怪しいものは片っ端から監視・検出させることが可能。
 検出対象にできる設定項目は以下の通り。

アドウェア
スパイウェア
疑わしいソース、あるいは危険なアプリケーション
悪質と思われるゲーム
動揺させるようなジョークソフト
セキュリティ プライバシ リスク
ダイアラ
バックドアクライアント
フィッシングツール・メール
詐欺的なソフトウェア(フェイクソフトウェア)
通常と異なるランタイム圧縮されたファイル
二重拡張子ファイル

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 これら全てを検出対象としつつ、わりと厳しめに走査をかけていくと「キミって融通きかないのね」って言いたくなるほど、気になったファイルやアプリケーションを隔離してくれる。
 逆に「今までこんなディレクトリから怪しいファイルが出てきたことは無かった」という場所からトロイっぽいものを探し出してくれたりして、検出率が高いという評判に違わぬ動作をする。
 またソフトウェアライセンスも、いちいちライセンスキーを取得してそれを入力する必要がなく、有効期限の1ヶ月前くらいに自動的に延長更新してくれるそうだ。
 Aviraのメインウインドウやアイコン自体、それほど飾り気がないので、硬派なアンチウィルスソフトをお求めの方にはいいかもしれない。

RocketDock

 デスクトップにはショートカットやら一時的なファイルを置いたりするのに適しているが、得てしてゴチャゴチャしてしまいやすい。
 というわけで綺麗でスッキリしたデスクトップのための処方箋を紹介してもらった。

 Macには備わっているが、DockというショートカットランチャーがWindowsでも使えるRocketDockというソフトウェア。
 アプリケーションへのショートカットはもちろん、フォルダやドライブへのショートカットも張り付けられるので、デスクトップに置いていたほとんどのものがDockの中に格納できる。
 ついでにStack Dockletという追加機能を付与することで、さらに機能的にまとめやすい。

 これを導入し思い切って整理してみたらデスクトップ上からアイコンが消えてなくなり、逆に寂しいくらいスッキリ片付いてしまった。

A’s Video Converter

 「フリーソフトなのにかなり快適に動作するビデオエンコーダーがある」というタレコミを受けて、ちょっと試しに使ってみたところ、「何コレ素敵過ぎるよ」と思ったので、備忘録を兼ねて記述。
 PC初心者にはチンプンカンプンかもしれないので、悪しからず。
 それとタレコミ提供者には前もって感謝、ありがとうございます。

 詳しい導入方法についてはコチラのサイトに記述してあるのだが、「404 Not found」などの予期しない事態におちいった時のために、また指示された通りではたどり着けない項目も一部あったため、一応ここでも簡単に手順を記すことにする。
 内容としてはATIの提供するGPGPU対応ビデオコンバーターを導入して、それを簡単に扱えるようにするためのアプリケーションを用いることになる。
 ATI提供ソフトウェアを用いるといっても、ビデオカードに必ずしもRadeonが搭載してある必要はなく、CPUだけの動作でも十分に早い(マルチコア・マルチスレッドが活きてくる)エンコーディング可能なので、GeForceユーザーにも安心。

 まずはATIのドライバ提供ページに行き、「ATI Radeon Video Card Drivers」の項目を展開。
 その後に「Optional Downloads」の中から自分のOSと合致するものを選ぶ。

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 XP-32bitでの使用を想定して進めると、「Windows XP 32-bit」を選択した後に出てくる各種ダウンロードソフトの項目の中から、「Complete Avivo? Package」というものを入手する。

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 入手できたEXEファイルを実行し、Avivoパッケージのインストールを完了。
 その後にこちらのサイトから「A’s Video Converter」というソフトウェアをダウンロードし、適当なディレクトリに解凍すれば準備完了。
 解凍したフォルダの中にある「AsVideoConv」を実行して次のようなウィンドウがすんなり開ければ導入成功ということで、お疲れ様でした。

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 動画ファイルはD&Dで突っ込むことができるので非常にラクだし、VideoやAudio等のボタンをクリックすればデフォルトで用意してある設定からさらに細かくエンコード設定ができる。
 おそらく対応するRadeonシリーズを載せていれば、GPUアクセラレーションが有効化できると考えられるのだが、それ無しでも相当にエンコード速度が早いのが最大のメリット。
 Core2 Q6600とメモリ4GBの環境でテストしてみたが、640x480サイズの5:30前後の動画を、デフォルトのPSP用プロファイル設定で変換するのに10秒かからない。

 エンコーディング後の画質などを追求する場合でも使用に耐えうるかはわからないが、よほどのことでない限りはこれでも十分実用的なレベル。
 普段あまり動画を扱うことはないのだが、備えておいても損は無いと思った。

 留意事項としては、nVidia製品ユーザーが誤ってATIドライバを導入したりした場合には、ドライバ間の干渉などが起こることが多分に考えられるので、不安な場合はシステムバックアップや復元ポイントを作成しておくことをおすすめする。

デュアルブート

昨今ちょっと話題になっていたUbuntuというLinuxをベースにしたOSを導入してみた。

著しく起動が早いとかいうことはないが、扱い勝手は悪くない操作感。
設定でエフェクトを最大にしてやると、Macもかくやというほどのグラフィカルな挙動をしてくれる。

最初から基本的なアプリケーションはほとんどパッケージングされているので、リビングPCや軽いビジネスPCに使おうと思えば使えそうな塩梅。
フリーウェアでこれだけのものが使えるということに目を見張る。

現在1つのPCにXPとUbuntuを共存させているデュアルブート環境にしているが、軽い用途の場合にはUbuntuを基本に立ち上げるようにしてもいいかなと思っている。

触ることのできないフィギュア

アクリル板で囲われているとか、そういう意味ではない。
要するにバーチャルなフィギュアということになる。
詳しくはココで取り上げてある。
こうした技術は拡張現実、強化現実と呼ばれるもので、リンク先でもちょっと解説してあるが、ちょっと難しくても詳しく知りたい人はWikipediaにも拡張現実(AR)について解説してある。

ARについてはしばらく前から遊び甲斐のある技術として、一部の一般的なコンピュータユーザーが「こんなカンジで遊べますよ」という具合にその様子を動画にアップしていたりしていた。
ARを「言葉で説明されてもわからん」という人は、とりあえず以下に列挙するこれらをみてみるといいかもしれない。

一般的に言う合成映像と違うのは、ARはマーカー(これらの動画で用いてある黒い囲みの板や紙)をソフトウェアが認識して、そこを起点としてリアルタイムでアクションを起こせるというところだろうか。
だからどうこうというわけでもないのだが、こういう遊び心を刺激するような技術は見ていて面白いなと思う。

IDとパスワード管理

インターネット上で特定サービスを利用するためにはIDとパスワードの入力が必要となることが多い。
しかもどのサービスでも同じIDとパスならさほど苦労はしないかもしれないが、生憎とそう都合よく使いまわせている人は少ないのではないだろうか。
よくモニター脇にポストイットに記入したIDとパスを張っている人を見かけるが、セキュリティの面からすると大変よろしくない。

Firefoxには標準で各種ウェブサイトに入力したパスワードを記憶し、入力の手間を省くシステムが組み込まれているが、それにマスターパスワードと呼ばれる一元的に管理するためのパスを設定することで、1つのパスワードで複数のサイトのIDとパスを管理することができる。
手順としては「ツール」から「オプション」を開き、「セキュリティ」のタブを選択したら次の2つにチェックを入れる。

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これでID・パスを必要とするサイトにアクセスするとマスターパスワードを要求してくるようになる。

この機能を拡充したFirefoxアドオンの一つにSxipperがある。
これを使えばID・パスのフォームへの自動入力はもちろん、その後のログインまで自動で行い、また設定を行うことでメールアドレスや住所なども自動記入してくれるようになる。
ただしこのアドオンは英語で記述されているので注意。

ここまでブラウザ上でIDとパスを管理する手段を挙げてきたが、ブラウザの設定は(一部のアプリケーションを用いない限り)外部へ持ち出すことは困難だし、出先の端末を利用していてIDを忘れてしまったということも十分考えられる。
そういう時はID Managerというアプリケーションを愛用している。
これに類似したアプリケーションはいくらでもあるが、いくつか利用してみてコレが一番使い勝手がよかった。
動作が機敏だし、データが軽量なのでフラッシュメモリに入れて持ち歩くことができる。
バックアップも取りやすく、必要とあらば表形式でエクスポートできるため印刷して保管しておくこともしやすい。

インターネット上で使えるサービスがかなり増えたのは素直にうれしいが、その対価としてセキュリティに配慮したIDとパスに悩まされるくらいはガマンしなければ。

Windows Live Writer

ブログの一つの利点は、インターネット接続端末さえあれば基本的には管理ページにアクセスするだけで同一のインターフェースで編集できるということにあると思うが、いかんせん画像を多く扱おうとするとWebアプリケーションによる編集ではちょっと不便を感じることがある。

自分はこのブログに記事を投稿する際にはWindows Live Writerというアプリケーションを利用している。
マイクロソフトが提供するWindows Liveアプリケーションの一つで、ワード感覚でブログエントリが編集できるのが特徴。

いくつかのブログでは対応しない機能があったり、一度ローカルに保存したものを読み込んでも画像が表示されないなど、使いこなすにはちょっとしたコツや慣れが必要かもしれないが、いちいちブログに画像を掲載するのにアップロード手順が煩わしいと感じていた人にはなかなかお勧めできるソフトではないかと思っている。

ギネス挑戦は明日

先月末の記事でFirefox3が正式リリースと同時に24時間での世界最多ダウンロードソフトとしてのギネス記録に挑戦するということを書いたが、14日に開発元のMozillaから届いたメールによれば日本時間では18日早朝よりダウンロード記録に挑むことになる。
無論自分もこのキャンペーンには意欲的に参加する。
キャンペーンサイトはこちら

少なくとも、これを書いている16日の午前中の段階で世界全体でのキャンペーン登録人数が1,300,942人。
世界規模のソフトウェアとして見た場合には、正直この程度の人数しか興味がないのかと少々驚いているが、ブラウザ戦国時代とも揶揄される現状においてはこれはこれで妥当な数字なのかなという気もする。

もしこの記事を見て参加意欲が湧き、同様に参加して頂けるならば嬉しいが、今現在Firefox2を使っている場合にはアプリケーションが上書きアップデートされ、現在使用しているアドオン(拡張機能)の多くがFirefox3向けにバージョンアップされるまでは対応できなくなるということに注意して頂きたい。
少なくとも、上記の意味が分からない人はダウンロードはしてもインストールはしない方が無難だと言えよう。

WINAMP

先日、メディアプレイヤーの不具合を書いた記事で単語とリンクだけ張ってあったが、せっかくなので紹介だけしておこうかと。
むしろ紹介も必要ないほどポピュラーなメディアプレイヤーなのだが、知らないWindowsユーザーの方は知っておいても損はないソフトウェアなので取り上げておく。

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Winamp(ウィンアンプ)というメディアプレイヤーで、機能性に優れ、プラグインによる機能拡充ができる。
また各国のストリーミングラジオに接続する事ができ、インターネットラジオとして活用することも多い。
海外のソフトウェアなので、基本的には全て英語表記だが、日本語化パッチを適応することでインターフェースを日本語にすることもできる。
またプレイヤーのスキン(外観)を自由に変更する事ができ、ダウンロードページには多くのスキンが用意してあることも魅力の一つ。

スキン次第だが、モニタースペースをとりたくない場合にはコンパクトなインターフェースで使用することもできる。

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ちなみに自分が今使用しているスキンはWindows Media Player 11をオマージュしたようなスキン

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ただ、インストールする際に余計なツールバーやサーチエンジンの設定をしようとするので、次の赤い囲みをつけたチェックを外してインストールすることを推奨する。

winamp

ダウンロードページはこちら

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