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2009年 窓の杜大賞

 年末年始の半月ほど更新休止していたが、文章感覚が鈍りだすまえに再開しようと思う。

 インプレスが提供するWindows向けソフトウェアポータルサイト「窓の杜」は日々かゆいところに手が届くソフトウェア、しかも多くのフリーウェアを特集してレビューしている、Windowsユーザー必見とも言うべきサイトだが、このサイトは毎年年の瀬になるとその年の間に最も優れていると思われるフリーウェアを数種類選抜して読者投票により窓の杜大賞を決定している。
 メールマガジンを受信して日々新しいフリーウェアをチェックしているとしても、この企画で選ばれているフリーウェアの中には毎年「これはイイ」と思わせるものが少なからずエントリーされていて、これらを導入する度にソフトウェア的な使い勝手を向上させてもらっている。

 去年(2009)の大賞もすでに結果がでており、そのうち銅賞になったSkyDrive Explorerは個人的に利用価値が高そうなので、後日DLしてみる予定。

 ちなみにこのサイト、窓の杜(もり)と呼ばれるべきところを「窓の社(やしろ)」と誤認してしまう人が多かったことを逆手にとって、エイプリルフールには「窓の社」サイトを立ち上げて嘘記事をバシバシ流すことでも有名。

intel(気合)入ってる

intelのCorei7キャンペーンサイトが、やたら気合入りまくりな件。
Flash多用しまくりなので、スペックによっては重たいかもしれない。

内容的にはアメコミタッチなキャラを配置して展開を作りつつ、その中で出題されるクイズでi7のメリットを前面に売り出していく。
全問正解したあとでデジタル一眼などがあたる抽選に応募するためのフォームへのリンクが出てくるので、一通り回答してみたが、一般人向けじゃない難易度だと思う。
PC雑誌とかよく読むよっていう人なら大丈夫だろうが、今自分の使っているPCが具体的にどのCPUを積んでいるのかもわからないような人には回答できないことは間違いない。

キャンペーンの応募期間は2月中旬までということなので、知識に自信のある方はぜひ、intelの頑張りっぷりを見てみるといいかもしれない。

ビルディングメーカー

 GoogleMapには乗り換え案内はもちろんのこと、普通に見知らぬ土地へ行く前に大雑把な場所を確認する時などで頻繁にお世話になっているが、最近WebアプリケーションからGoogleMap上に3Dオブジェクトを簡単に建てられるようになったというので、ちょっとアクセスしてみた。

 これまででもGoogleMapやGoogleEarth上に3Dオブジェクトを配置することはできたが、SketchUpを使って3Dモデルを作り、それをアップロードするという手順が必要になっていた。
 それが今回は下の動画にもあるように、かなり簡単な手順で建てられる。

 試してみたけれど、思いのほか難しい。
 視点を変えてみると、頂点が意外と合わない。
 でも見慣れた平面の地図に、立体造形物が増えていくのは不思議な気持ちがして、少し楽しい。

 応用的には、これをカーナビの地図情報などに流用できればかなりグラフィカルなマップにできそうな気がする。

略語復元ジェネレータ

 もしかしたらすでに広く知られているのかもしれないが、略語復元ジェネレータというユニークサイトを発見。
 最大6文字までの言葉がなんの略語なのかを予測してくれるジェネレータ。

 例えば「WHO」は一般的には「世界保健機関」の略称だけれども、それ以外に推測される候補としてけしからんワードが出てきたりする。
 あるいは「www」で検索すると「ワールドワイドウェブ」や「世界気象監視計画」といった正しい略語に混じって「ワールドワイドヲタ」とか、こじつけ臭いが勢いのある略語を予測してくれたり。

 もちろん日本語もOKで、6文字以内のひらがな・カタカナであれば何の略語かをジェネレートしてもらえる。
 ためしに現在の日本総理大臣の名前「ゆきお」を入れてみると、かなり皮肉な略が予測候補に挙がってくる。
 公序良俗に反するのでここでは書けないが、気になった人は入力してみることをお勧めする。

ウェブチラシ

 新聞を取るメリットの一つは折り込まれる広告にあると思っている。
 特に食料品関係に関しては、貧乏な身分には特売のチェックが欠かせない。
 だけれど、ウェブでの情報収集が新聞の代替になっている自分は、折り込みチラシのためだけに新聞を取っていては本末転倒。
 そこは妥協するしかないのかと考えていたが、新聞がウェブ情報になって、広告が同じようにならないわけがなかった。

 各地のチラシを掲載しているポータルサイトがあることを知り、これで完全に新聞に引けを取ることが無くなった。
 一部サイトではRSSフィードを用いることができて、情報入手の容易性と整理の面でもぬかりなし。
 早速フィードリーダーに登録して、随時チェック中。

モティベーション

 目標や目的があってもそこに至るまでの道のりが長いと、モティベーションを維持するのが大変。
 受験なんかもそうだし、仕事などでもそういう局面を迎えることは少なくないはず。
 「コツコツやればできる」と考えられることでも、ついついサボりがちになって、最終的には期日間近とかになって慌ててドカンと大きな量をまとめてこなさなければならない、なんてことは誰しも一度くらいは経験することがあると思う。

 コツコツだろうとまとめてだろうと、それは個人の向き不向きもあるからどちらがいいとは一概には言えないが、モティベーションを維持する手段として「目標が達成できなかったら罰金」に処してくれるサイトがある。
 日本語の紹介記事はこちら

 よっぽど自分が信用できないとか、これだけは何があっても達成しなければならないという目標のある方には利用してみる価値があるかもしれない。
 ただ、こんなビジネスを思いついたことに、まず唸ってしまう。

 ちなみに、自分もコツコツとこなすのはどちらかというと苦手だ。
 ついつい先延ばししがちだったり、他の楽な代替手段を考えてしまう。
 それゆえに、たまに自分で退路を断って背水の陣で挑むことがあるわけだが、確かに人間は危機感を感じると集中しはじめるらしく、100%うまくいくわけではないがやる気がわく。
 集中力というものも同じで、満腹よりやや空腹、暖かいよりやや寒い、という環境のほうが集中しやすいらしい。
 さすがに睡眠だけはしっかり確保したほうがいいらしいが。

どうするのよ、俺!

 「カードの切り方が人生だ」 というキャッチとオダギリのCMで印象的だった、ライフカードのCM。

 まぁここまで露骨ではないにしろ、人生いろんな局面で選択を迫られることがあるわけで。

 とりあえず、オダギリになったつもりでカードを切り捨てる「絶望ポーカー:恋愛編」というサイトを発見。
 いくつかのアンケートに答えた後に、手持ちの札が渡されるので、1度だけカードを切ってポーカーの役を作ってみようというもの。
 もちろんカード配られたカードが気に入らなかったら、全部切っても構わない。
 逆に最初の手札から理想的な形になっているなら、何も切らなくてもいい。
 結構マジな選択とその結果が出てしまったゆえに、公表するのがためらわれたが、ネタとしてウマい気がしたので自分の選択と結果は以下の通り。

 

【絶望ポーカー恋愛編】

今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。

その男、鬼灯。談笑しながら席に着いたこの青年には、どことなく余裕があった。緊迫した会場の雰囲気とは裏腹に、彼は何のためらいもなく最初のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│性│愛│愛│友│友│
│欲│情│情│情│情│
└─┘─┘─┘─┘─┘

カードを開くと、会場はなんとも言えない空気になった。どちらかといえば全体的にはハッピーなカードに満たされていた。ヌルくてつまらないカードではある。すでに会場から帰り始めるギャラリーもいた。

鬼灯は「性欲」を捨てた。

彼は今の自分におおよそ満足的ではあった。しかし、どうしても「性欲」だけは捨てたかったのだろう。

彼は勢いよく次のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│愛│友│友│嫉│
│情│情│情│情│妬│
└─┘─┘─┘─┘─┘

「愛情」と「友情」によるツーペア…

特に「愛情」を残しつつ「嫉妬」を引いたあたりに、よく鬼灯の人柄が表れていた…。

人は鬼灯をこう呼ぶ。「激ポジティブの男」と。
────────
【技名】
ポジティブスタートからの「愛情」と「友情」によるツーペア
【スコア】
97点
────────
◆この結果URL
http://poker.hanihoh.com/r/?k=090320z6p049c36380168a0&th=10000EEE

 

 ポジティブなのか、自分。
 ツーペアっていうのも、なんだか凡すぎて味がないのはいかにも自分らしいなと。
 なかなか人間性の現れるところである。

 ちなみに余談だが、このライフカードのCM、もうウェブサイトに続いていない。
 ライフカードのサイトに行っても「ページがありません」と言われてしまうのだ。
 さらに蛇足だが、オダギリ版よりも劇団ひとり版の方がニヤニヤできて好きだったり。

LEAF BANK

 検索エンジンといえばYahoo!だとかGoogleだとか、常日頃ブラウザ(自分の場合はFirefox)の機能の一部として何気なく使っているが、世の中には検索エンジンを1回利用することでどれだけの温室効果ガスが出るのかというようなことを計算したり、はたまたそのデータに対して検索エンジンの管理者サイドから反論が起きたりと、非常に綿密な対環境計算が行われていたりする。

 ところがこれまた気の利いたことを考える人がいるもので、検索エンジンが利用されることで発生する広告収入を、植林事業に回す事業を行っている「LEAF BANK」という検索サイトに興味を示し、最近利用し始めている。

 検索エンジンのデータベース自体はYahoo!のものを使っているようだが、独自のIE用ツールバーやFirefox用検索プラグインが用意されていて、これと言って大きな手間はかからないのも嬉しいところ。
 IE用ツールバーはすぐに見つかるのだが、Firefox用検索プラグインが若干わかりにくい場所にあるので、ここにリンクを張っておく

 毎日PCを立ち上げて、しかも最近ではそれが2台に増えたこともあり、電気代を見る限りでも自分がPCを使うことで出している温室効果ガスもそれなりの量なのだとは思うが、PCの利用を止めるわけにもいかないので、こういうところで多少の後ろめたさを解消しておきたいところ。
 別段エコロジーを意識しているというわけでもないのだが、技術的利便性を保ちつつ環境負荷を軽減させるという試みが興味深いので。

1/f

 うんちくに詳しい人なら説明不要だろうが、人間が心地よさを感じる周期に「1/f」というものがある。
 まだ胡散臭い感の残る理論ではあるが、そういう作用があるというプラシーボ効果が働くだけでも面白いかなぁと思って、波の音がひたすらループするストリーミング放送を聞いてみた。

キャプチャ

 赤丸を付けたところをクリックすると、おそらくメディアプレイヤーで再生されると思う。
 これを睡眠時に適度な音量で垂れ流すとヤバい。
 たまたま東京から就職活動のために自分のアパートに泊まっていた友人もこの効果に巻き込まれたのだが、二人共々ひたすら快眠。
 くたびれていたということもあるのだろうが、勉強中に流すのはやめたほうがよさそうだということは確かだ。
 ちなみに自分のアパートは安物ながら7.1chサラウンド環境を構築しているため、これでこの波の音を流すと想像以上。

器用だね、君ら

 もうこの動画自体が相当前に出回ったものだけど、改めて見ても曲芸だな、と。

 この方、ペン回しが全くできない不器用者なので、こういう人をみて羨ましく思うとまではいかないが、これくらい極めれば楽しいかもしれないなぁと考えたりはする。

 器用さというところで関連して思い出したが、かなり前にヨーヨーでもテクニカルな技を繰り出すのが流行ったような気がするが、果たしていつ隆盛していつ廃れていったのかさえも覚えていない。

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