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漁師屋らーめん

 JR六甲道駅にほど近く、高架沿いにラーメン屋ができているけれどまだ通りかかるだけで入っていないと友人が述べていたので、それなら踏み込んでみるべきだと説得し、行ってみたのが「漁師屋らーめん


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 魚介類のダシを使ったスープがウリらしく、メニューは塩・しょうゆ・味噌の三択が基本のようだった。

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 屋号にもなっているのだから、一番基本と考えられる漁師屋らーめんを注文。

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 チャーシューは載せるまえにガスバーナーで少々炙っているようで、回る寿司屋などでもよくある光景なのだが、個人的には可燃ガスと煤(すす)の匂いがするので、あまり好ましくない。
 麺は細麺で、海苔とキャベツが添えてある。

 麺はあっさり系のラーメンにしては歯ごたえのある方で、替え玉を行う際にも硬さを尋ねてもらえる。
 スープは確かにあっさりだが割と塩が効いていて、思っていたほど悪くない。
 呑み上がりのシメにするには、とんこつに比べればずっと優しいラーメンだというのが友人との共通見解だった。

 上のGoogleマップに載っているレビューは割と酷評になっているが、もうちょっと評価されてもいいかもしれないと感じたりするのは、自分があっさり系のラーメンを食べ慣れていないせいだろうか。

長野屋

 ちょっとした資格試験を終えた友人がメシ食いに行こうと言って連れて行ってもらった、三宮界隈では割と有名らしいそば屋。


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 電車の高架下にある店で、建物としては2階に位置するため、通りに面した階段の入り口に看板が掲げてある。

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 階段を上がってすぐ右にのれんが掲げてあるのだが、店内は電車が通る音がすることを除けば存外静か。
 また店内にはこの店の名物といえるモノの匂いが漂っているが、不覚にも自分はそれに気づくことなくメニューを眺めていた。

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 そしてうっかり、鶏なんばんそばを頼もうかと友人に漏らしたところ、「ここではコレを食べるために来るモンだ」とカレーそばを指定された。
 なんでもカレーそばの名店らしい。
 カレーうどんではないのかと思ったが、これがウマいらしいので大人しく忠告に従っておく。
 店内に漂っている匂いは確かにカレーの匂いで、そば屋なのに何かしらの違和感を感じていたのはこのせいだったのかとこの時気づく。
 確かに店内にいる人の多くがカレーそばを食べているようだ。

 到着したカレーそばがコレ。

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 ウスターソースが回しがけしてあって、めんつゆは非常に粘度が高く、そばというからさらっとしたものを考えていたが、それは間違いだった。
 どろりとしたカレーつゆなので、食べる前に中の麺と絡ませるために、少しほぐす。

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 食べてみると結構辛い。
 白いご飯があってもいいカンジ。
 なかなか新鮮で、箸が進んだ。 

 今度自宅でも同じようにして作ってみようかと思う。

白鳳

 帰省したならばやらねばなるまい、ラーメンレポ。
 モラージュ佐賀内に何軒か連なるラーメン屋の一軒、白鳳という店に入ってみた。
 表で食券を購入する。

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 店内はざっとこんな感じ。

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 土曜日の昼食時ということもあって、盛況。

 で、肝心のラーメンがこちら。

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 結構しっかり濃い味。
 豚骨のほかに魚ダシがブレンドしてあるようで、さっぱりというわけではないが、少しアレンジの効いた味が美味い。
 塩分もやや高めっぽいので、スープまで飲む人は後々喉が渇くかもしれないことを覚悟して頂こう。

 先述したとおり、個人的にはしっかりとした味なのでそのままでも構わないのだが、これでもやや味が薄いという猛者や、替え玉をした場合にはラーメンソースを加えるとよろしい。

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「ん」

友人が気になっているカフェがあるというので、一緒に入ってみた。


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何とも奇妙な名前の喫茶店だが、とりあえず2階へ。

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白髪の人のよさそうな男性が店主のようだ。
メニューは至って簡素。

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とりあえず、紅茶をストレートでお願いした。

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直接この棚からカップを出して、それに注いでくれる。
焼き物が好きな人には好感の持てる所かもしれない。

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冷たい風が吹くようになると、こういう温かいものが美味しく感じられる。
店内の雰囲気もあって、なかなか肩肘の張らない所だ。

先ほどのメニューにはなかったが、特別のコーヒーというものがあるらしい。

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一体どんなコーヒーなのか、一度飲んでみたい気がする。

店のあちこちにそういう痕跡はあったのだが、出る時に尋ねたところ、店主の男性はもともと船乗りだったらしい。
さっきの棚の右の一番下のところに、まだ船乗りだったころの写真も飾ってあった。

店を出て、階段を下る際にもしっかりと。

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森谷のコロッケ

友人とぶらっとしていたら、「ここのコロッケはウマい」と言われたので、その場で行ってみた。

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森谷商店
神戸大丸のすぐそば。(地図
精肉店なのだが、神戸牛を売りにしているところのようだ。

18時ちょっとまえだったが、数人程度が並んでいる状態。

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品書きと値段はこんなカンジ。

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ちょうど揚げたてを得ることができたが、うっかりしたことに、得たコロッケを撮影し忘れた。
簡潔に感想を言うと、衣のパン粉は比較的細やかで、なかの具材にはしっかりと塩コショウがきいており、白いご飯が欲しくなる。
つまり、美味。

喰道楽

佐賀市内から神埼市へと続く、真っ直ぐな道のりの34号線沿いに「佐賀ラーメン」の大きな看板を掲げる喰道楽というラーメン屋がある。


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佐賀にあるラーメン屋の中では割と昔からある店で、駐車場がそれなりに広いために客入りも良い。

今回同乗した友人の行き付けと言って差し違えないところで、帰省してから行っていないということだったので、一緒にのれんをくぐった。

普通のシンプルなラーメン1杯で550円。

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しっかりとトンコツの美味さがあるけれども、後味はそんなにしつこく残らないような、さらさらとしたスープ。

麺も固すぎず柔すぎず。

なお、ここでは漬物やきざみキャベツなどがセルフで食べ放題になっている。

キャベツやもやしなどはそのまま食べてもいいし、ラーメンの具として載せてもいい。

九州らしい食べ方をするとすれば、漬物のタッパーに並ぶ高菜漬けを取ってきて具材とすることをお薦めする。

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関西ではなかなかお目にかからないが、高菜は九州ラーメン文化のなかで割とありふれた具で、辛味が欲しい時などに加えたりする。

白いご飯に載せて食べてもいいし、焼飯に使っても悪くない。

1杯目はシンプルに食べたラーメンも、替え玉をした2杯目で高菜ラーメンとして食べたりできる。

なお、替え玉は130円。

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高菜漬け特有の匂いと辛さがトンコツといい塩梅で合わさって、1杯目とは違ったラーメンが食べられる。

らららラーメン

割と地方紙にもよく広告が出ているラーメン店、らららラーメンで昼食を取ってきた。
チェーン店で、佐賀市周辺の場合には駅前北口とゆめタウンの敷地内に店舗がある。

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昼食時限定のセットメニューがあったので、それにしてみた。

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600円といえば、関西(少なくとも神戸近郊)ではプレーンなラーメン1杯分の値段である。
少なくとも600円でセットメニューは頼めない。
九州では概ね500円前後が相場であることを考えると、やはりラーメン好きにはありがたい風土といわざるを得ない。

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実にオーソドックスなとんこつラーメン。
九州のラーメンという感じで、なかなかスープもまろやか。
にんにくやこしょう、紅しょうがなどはお好みで。
なお、替え玉は150円。

粋なことに、スープまで飲み干すと器の底に「感謝」の文字。

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水野家

水道筋商店街内のやや北側にある精肉店。

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ここは軒先でウマいコロッケを揚げてくれると評判の店である。

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こちらが1個80円の和牛ビーフコロッケ

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外側の衣はカリッカリで、その分中がとろとろに感じられるくらいの食感。

長浜亭

阪急三宮駅を一駅だけ大阪梅田方面に進んだところに、春日野道駅という駅があり、そのホームから北側に道路をはさんでラーメン屋が見える。

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三宮の駅のすぐ近くにも長浜ラーメンを謳う立ち食いのラーメン屋があるのだが、正直言ってウマくなかった。
前々から見かけるこの店ならどうだろうかと思って、夜11時くらいにふらりと立ち寄ってみた。

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メニューを見て、とりあえず麺のゆで加減に「はりがね」があるところを評価したい。
次いで、有料でちょい高いのが気になるが、トッピングに高菜があるところもニクい。
とりあえず、シンプルに博多ラーメンの固麺をオーダーしてみる。

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ちゃんと麺は細めのストレート。
余計な具も無いところも良し。
スープも後に鼻にちょっと残るようなこってりトンコツ具合で悪くない。

これでなおかつ替え玉が50円というのが安い。
試しにはりがねで替え玉してみたが、しっかりとした歯ごたえがあって、神戸に来てこの固さを用意してくれているラーメン屋に入ったのは初めてかもしれない。
また来てもいいなと思った。

一つ目についたことがあるとすれば、このラーメン屋そのものにかかわることではないが、少し離れた席に座って同じくらいに食べ始めた青年が、マンガの単行本を片手に読みつつラーメンとチャーハンを食べるという暴挙に納得できなかった。
無論他人の食べ方にケチをつけるつもりはないが、それでは麺はのびてしまうし、あろうことかスープはほとんど手をつけずに食べ終えるというのは(健康にはいいのだけど)もったいない。

甘味

友人の用事に付き合っていたら、話の流れでちょっと甘味処に行こうということになり、神戸大丸の文の助茶屋なるところに立ち寄った。
この日は予想最高気温が28度で、先日が雨だったため蒸し暑く、友人は見目涼しげなものを頼んだ。

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ハッキリいって盛り盛りである。
対照的に自分は白玉しるこを頂戴した。

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甘いものを食べて茶をすすって、ほっと一息つくと眠たくなる。

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